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ProCAP HD  メディカルエンコーダー

メディカルエンコーダー ProCAP HDは、デジタル映像のキャプチャーやストリーミングにおいて数多くの実績を持つアバーメディア・テクノロジーズ株式会社と共同開発したメディカルエンコーダーです。医療用データの取得に最適化された当製品は、医療機関に数多く存在する医療機器のキャプチャーインターフェースをマルチに実装しており、医療機関で使用される殆どの機器から映像データを取り込むことができます。

メディカルエンコーダーとは

ProCAP HDの特長

Point1.様々な医療機器の映像信号にも1台でマルチに対応

今までのように検査機器毎にキャプチャーデバイスや接続部材を使い分ける事なく容易にデータ取り込みが行えるようになる為、導入工数やデバイス部材管理工数の削減が見込まれます。

Point2.数多くの実績を持つアバーメディア社製

デジタル映像のキャプチャーやストリーミングにおいて数多くの実績を持つアバーメディア・テクノロジーズ株式会社と、これまで多くの医療データを取り扱ってきた当社が共同開発しているので、安心してご利用いただけます。

Point3.動画・ハイビジョン対応

静止画の取り込みに加え動画の取り込みも可能で、高速なUSB3.0インターフェースの採用によりハイビジョン映像のリアルタイム取り込みを実現しました。HD出力にしか対応していない最新機器の映像も高品質な画質でデジタル管理ができます。

仕様

製品名
ProCAP HD
製品型番
CU511B-ME
インターフェース
USB3.0(Bタイプコネクター)
映像入力信号
  • HDMI
  • 3G-SDI (HD-SDI、SD-SDIにも対応)
  • DVI
  • VGA
  • Sビデオ
  • コンポジット
音声入力信号
  • HDMI/SDI:LPCM
  • RCAオーディオ: L/R
映像及び音声出力
無し
入力解像度
HDMI 1.4 (HDCP1.4)/DVI/VGA:1920×1200
※ピクセル周波数が162MHz以下の解像度とフレームレートの組み合せに対応可能
  • 3G-SDI:1920 × 1080 (50p/60p)
  • HD-SDI:1280 × 720 (50p/60p)、1920 × 1080 (50i/60i/24p/25p/30p)
  • SD-SDI:720 × 480 (60i)、720 × 576 (50i)
  • Sビデオ/コンポジット:720 × 480 (60i) NTSC、720 × 576 (50i) PAL
保存解像度
  • 1920×1200,1920×1080
  • 1680×1050
  • 1440×900
  • 1360×768
  • 1280×1024,1280×800,1280×768,1280×720
  • 1024×768
  • 800×600
  • 720×576,720×480
  • 640×480
ピクセル形式
YUY2(4:2:2)
音声サンプリング
  • HDMI: PCM, 32Khz, 44.1Khz, 48Khz, (16Bit)
  • SDI: PCM, 48Khz, (16bit)
  • RCA オーディオ(L/R):PCM、48Khz, (16Bit)
動作環境
  • 温度: 0〜50℃
  • 湿度:15〜90%(結露無きこと)
電力
6.5W
外形寸法(mm)
218(L)×132(W)×34(H)
対応OS
Windows7SP1/Windows8.1/Windows10(32/64ビット)
CPU
推奨:Intel Core i5 3570 3.4GHz以上
メモリー
推奨:4GB以上(RAM)
同梱物
ACアダプター×1

メディカルエンコーダーとは

医療機器の検査結果データをシステムに取り込むには、医療機器から出力された検査結果データをパソコンに取り込むことができる形式のデータに変換する必要があります。そのデータ変換機器は一般的にキャプチャーデバイスやエンコーダーという名称で呼ばれています。

これまでは、医療機器毎に検査データが異なる事があり、その特性に合わせてエンコーダーをそれぞれ選定しなければなりませんでした。そのエンコーダーの選定には、医療機器に対する知識はもちろん接続方法やデジタル信号に関する知識や経験が必要であり、事前調査や接続作業に多くの工数を要していました。

今回当社がアバーメディア社と共同開発したProCAP HDは、当社がこれまで多くの医療機器と接続を行うことで培ってきた医療機器や接続に関するノウハウと、アバーメディア社が持つデータ変換技術を最大限に活かした製品です。当製品は、様々な医療機器※1のデータ変換に幅広く対応しており、従来の様に医療機器毎にエンコーダーを使い分けることなく、医療機器に合わせたケーブルで接続するだけで検査結果データを取り込むことができます。

作業者の知識や経験を問うことなくこれまでよりも少ない工数で検査結果データをシステムに取り込むことができるようになることで、検査画像や動画、数値データなどを画像ファイリングシステムClaioで管理するといった医療データ管理をより簡単に実現します。

※1 一般的な医療機関で利用されている殆ど全ての映像出力型医療機器に対応可能です。

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