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ファインデックスのビジョン、中長期的取り組み

ファインデックスのビジョン

オンリーワンでありつづける。

当社は、急速な市場の変化に柔軟に対応し、未来を見据えた研究開発を続けることで、現場のニーズに応えることはもちろん、革新的なシステムを生み出し、新たな価値=『未来の当たり前』を創造し続けることのできるオンリーワンな企業であり続けたいと考えています。

中長期的取り組み

当社の原点であり安定した成長を支えている医療システム事業においては、業界の動向やニーズを逸早く汲み取り、今後も安定した利益を確保していくことを目指します。HealthTech事業については、視野検査システムを中心に事業を展開しており、各方面からの高い期待と十分な手応えを感じています。将来的には医療システム事業と同じレベルにまで育て上げることを目指しており、当社の成長を支える重要な事業と考えています。また、オフィスシステム事業については、立ち上げに時間を要したものの引き合いも増加していることから、各案件を着実に受注へと繋げていきます。今後は、これまで以上に新たな技術開発、優秀な人材の確保、国内外における販売パートナーの開拓に取り組み、企業価値の向上に努めます。

医療システム事業
  • 2020年度の診療報酬(医科)はプラス改定見込み

     …マーケット環境良好

  • 全製品のクラウド化・月額利用モデルの本格的な販売

HealthTech事業
  • GAPの販売開始予定、視野検査事業の本格始動

  • 医療データの分析とAI診断支援に向けた取り組みを強化

     …データを活用し、今後新たなビジネスを展開

オフィスシステム事業
  • 限られたリソースを最大限に活用するために「選択と集中」

  • 販売店と既存医療機関ユーザーを活かして効率的に販売展開

     …病院のバックオフィス・中小の自治体など

医療システム事業

医療システム事業は、当社の安定した成長を支える根幹です。独自の発想と技術でコツコツと実績を積み上げてきた当社は業界で高く評価され確固たる地位を確立していますが、今後も革新的な製品を生み出し続けることで業界をリードしていきます。リプレイス需要が中心となっている大規模病院については、確実にリプレイス需要をつかむと共に、導入製品の幅を拡大していくことでシェアを高めていきます。また、中小規模病院、診療所については、医療機関が必要とするシステムをワンストップで提供できるという強みを活かし、代理店による積極的な販売拡大を図っています。今後は、大学病院における実績と製品の最適なパッケージ化、コスト面における優位性によって他社との差別化を図ると共に、シナジー効果を発揮することのできる企業との協業も視野に入れ、更なるシェア獲得を目指します。

HealthTech事業

医療システム事業、オフィスシステム事業に続く新たな事業として、2017年からHealthTech事業にも取り組んでいます。クラウド化やAI、IoTの活用が進む昨今、様々なデータが活用され始めていますが、当社でも医療システム事業の中で培った技術やノウハウを活かし、これまで誰も集めることのできなかった医療・ヘルスケアデータを収集、活用することで新たな価値を生み出そうとしています。その1つが視野検査事業です。世界初の手法を用いた視野検査機器を開発すると共に、世界規模の視野データを収集することで、健康寿命の延長や創薬などに貢献していくことを目指しています。今後も様々なデータ分析を得意とする連結子会社EMC Healthcare株式会社と連携し、両社がこれまで蓄積してきたノウハウや技術をもって優位にデータヘルス事業を展開していきます。

オフィスシステム事業

2014年後半から取り組みを開始したオフィスシステム事業は、緩やかながらも着実に進捗しています。対象となるマーケットが広く、当社の持つ製品やノウハウが最も活かせる業界の調査とターゲティングに多くの時間を割くことになりましたが、これまでに取り組んだ案件に対して十分な手応えを感じています。今後は、特に当社の強みが活かせる自治体及び自治体と同様の運用を行う公的企業と医療機関の事務部門にターゲットを絞り、積極的にアプローチしていきます。また、各業界での経験やノウハウを持つ企業との協業にも取り組むことで、事業拡大のスピードを加速させ、更なる事業拡大を目指します。

新規事業の創出

当社では、主たる事業である医療システム事業を中心に、既存の製品やノウハウを活かせる市場に対して積極的に事業を拡大してきました。今後もこの方針のもと、既存領域におけるシェア拡大を最大の目標として取り組んでいきますが、世の中のニーズに合わせて、当社の強みが活かせる隣接領域に対しては既存事業の幅を広げる形で新規事業に取り組むことも検討していきます。

財務目標

当社では経営指標の中でも「利益率」を重要視しており、具体的には、売上高経常利益率30%以上を目標としています。また、長期的な視野において株主様に利益を還元する体制の構築に努め、配当については配当性向を重要指標として継続していきたいと考えております。

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