健診を行う病院にこそ!
DocuMakerストレスチェックシステムをオススメする理由
Point1.健康診断と合わせて実施することで、大きな運用変更なしに対応が可能
定期健康診断時に同時にストレスチェックを実施することで、企業にとっては未受検を防止することができます。また、健診センター側でも健康診断と合わせて受検者情報の登録や結果送付を行うことで、これまでの健診の流れに沿って運用が行えます。
Point2.専用マークシート不要だからコストを押さえた紙運用が可能
PCやスマホでの受検以外に紙運用も併用できます。施設内のプリンターで印刷した紙に回答を記入しスキャナで読み取るだけで結果がデータ化され簡単に受検結果の確認や結果レポート作成が行えます。
Point3.病院全体で文書システムとして活用
生損保診断書や臨床調査個人票、小児慢性特定疾病医療意見書などの診断書フォーマットを標準提供しており、その他の公的文書や院内文書についても簡単な手順でフォーマットを作成し記載することができます。
健診センターでの運用
- 受検準備
- 1.健診と合わせて契約企業から社員データ受け取り
- 2.ストレスチェックシステムに取り込み
- 3.健診と合わせて受検案内の送付
(URLやID)
- 結果報告
- 面接
- 5.医師と臨床心理士による判定
- 6.健診と合わせて各受検者へ結果報告
(レポート作成)
- 7.産業医に各受検者の結果報告
- 8.企業に全体分析結果の報告
健診と合わせてスムーズに実施!
WEBサーバを利用したスムーズな運用
- 社内のPCや個人所有のスマートフォンで受検可能
- 安全なWEB環境を通じて受検データを医療機関へ送信
- 受検案内や未受検者への案内もスムーズ
院内ネットワークを利用した健診と同時受検運用
- 健診来院時にタブレットを利用して受検することで受検率の向上が期待される
- 院内ネットワークを利用することで、WEBサーバやネットワーク環境の構築が不要
- 最小構成でリーズナブルに運用可能
専用マークシート不要の紙運用
- 専用のマークシートを用意する必要がなく、院内にあるプリンターとスキャナで運用可能
- 健診前や来院時に用紙を配布し、待ち時間に記入してもらうことが可能
文書作成システムとして院内全体で活用
豊富な提供可能書式(約3,300帳票)
- ・豊富な生損保診断書
- ・臨床調査個人票
- ・小児慢性特定疾病医療意見書 など
※契約によります。
ワークフロー機能
- 診断書などの記載の進捗を一元管理し、紙の搬送を行うことなく文書作成が行えます。
簡単に書類フォーマットを作成して
文書作成
- 簡単な手順で文書フォーマットを作成することができ、現在利用している様々な院内文書を自院でシステム化できます。
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