ワークスタイル

社員1人1人に合った働き方を実現します。

2023年4月より、所定労働時間を7.5時間に変更いたしました。

「やりたい!」を尊重します。

自身が希望しない異動は可能な限り発生しないような人事制度を組んでいるため、ひとりひとりが本当に取り組みたい仕事に携わることができる環境が整っています。また、自由闊達でフラットな社風が当社の特徴です。製品・サービスについては勿論、社内の運用などについても、役職や立場に関係なく意見やアイデアを出し、新しい試みにチャレンジできます。

働き方の多様化を応援します。

一部の職種を除き、週3日の在宅勤務が可能です。
通勤圏内に当社の拠点がない場合は、職種により完全在宅勤務を選択することも可能です。
ご家庭の事情による急な休みなどにも、柔軟に対応します。

無理な転勤はありません。

本人の希望と会社の要請がマッチすれば、希望する地域への転勤が可能です。
本人が希望しない転勤は、原則として行われておりません。

サービス残業・長時間労働はありません。

サービス残業や持ち帰り残業は一切ありません。
顧問社会保険労務士の指導のもと管理を行っており、時間外労働は原則、月間45時間以内、緊急時でも75時間以内となるよう、運用しております。

各種支援制度

産前産後休暇
産前6週間(多胎妊娠の場合は14週間)、産後8週間
育児休業
子が満1歳に達するまで育児休暇の取得が可能
ただし以下の場合には延長が可能
  • ・父母共に取得する場合:一年間を限度に最大1歳2ヶ月まで延長可能
  • ・保育所に入所を希望しているが、入所できない場合等:2歳まで延長可能
育児短時間勤務
子が就学するまで短時間勤務の適用が可能
子の看護休暇
子が小学校に就学するまで、以下の場合に年次有給休暇とは別に休暇の取得が可能
  • ・負傷または疾病にかかった子供の世話のため
  • ・予防接種や健康診断を受けさせるため
取得限度日数
  • ・子が1人の場合:1年間につき5日間
  • ・子が2人以上の場合:1年間につき10日間
介護休暇
要介護状態にある家族を介護その他の世話をする場合に年次有給休暇とは別に休暇の取得が可能 取得限度日数
  • ・対象家族が1人の場合:1年間につき5日
  • ・対象家族が2人以上の場合:1年間につき10日間
介護休業
一人の対象家族につき通算して93日まで、3回を上限として、介護休業を分割して取得可能
介護短時間勤務
3年の間で2回まで、短時間勤務の適用が可能
正式採用祝い金制度
成功報酬型求人以外からの採用応募の場合、正式採用時に年俸(基本給×12か月)の15%(上限100万円)を、報奨金(正式採用祝い金)として支給
リファラルリワード
友人や知人などを紹介した社員に対し、その応募者が正式採用に至った時(試用期間満了後)に一律15万円を支給

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