株式会社ファインデックス FINDEX Inc.

研究開発への取り組み

ビッグデータの活用、データサイエンスへの挑戦

当社では、様々な研究開発に取り組んでいます。これまで中心としていた高度な医療情報システムの技術や新しい価値の提供から、今後はデータの収集とその活用も大きなテーマとなります。その新たな取り組みへの第一歩として、眼科領域における視野異常に関する研究開発に取り組んでいます。

視野異常に関するビッグデータ活用

世界初の視野計測システムを開発し、新たなビジネスを展開

愛媛大学との共同研究

愛媛大学が特許をもつ視野計測手法の独占的使用

京都大学との共同研究

新しい検査可能領域の研究と医療製品化に向けた臨床実装

ヘルスケア領域、医療費削減、創薬事業へのビッグデータ利用

アプリとして提供、世界中からデータを集めビッグデータ化

個人の健康管理に対する意識は高く、既に多数のヘルスケアアプリが利用されていることから、タブレット端末などにアプリをインストールして気軽に視野を計測してもらうことで、視野欠損の有無だけでなく、詳細な被検者の情報(年齢や職業など)を集め、ビッグデータとして活用することができると考えています。

ヘルスケアへの貢献

健診施設

健診施設

高価な検査機器の購入や視能訓練士は不要。特定健診や企業の定期健康診断とあわせて実施することで、健診の付加価値を高めることができます。

企業

社内の健康管理に

PCやタブレットにプログラムをインストールするだけで簡単に検査が可能。社内で定期的に検査することで、社員の健康管理が行えます。

眼鏡店

待ち時間の付加サービスとして

視力検査と同様に簡単に検査ができる為、眼鏡の調整をしている待ち時間などに付加サービスとして実施することで、他店との差別化が図れます。

現在の視野検査と新しい視野計測方法

現在の視野検査

検査の問題とは?

  • 一点を凝視しなければいけないので疲れる
  • 検査時間が長い
    (異常がなければ片眼10分程度、見えない部分があれば 片眼30分以上かかることも)
  • 検査機器が高額
  • 視能訓練士などの専門知識を持った検査員が必要

現在の検査方法

一般的な視野検査では、視野計と呼ばれる検査機器を用いて検査を行います。
暗い検査室で箱型の検査機械の中を覗き、一点を凝視し、周囲に光が見えたらボタンを押すことで視野を測ります。

眼科などの医療機関では検査は可能だが、健診施設などでは実施が難しい

新しい視野計測方法

この視野計測手法を用いれば・・・

  • 一点を凝視しなくてよい
  • 専用の検査機器は不要(PCやタブレット端末があれば実施可能)
  • 視能訓練士などの検査員は不要(自分で実施することも可能)

視野異常とは?

: 視野が狭くなったり、部分的に欠損したりすること。緑内障や網膜剥離、脳卒中などの様々な疾患に伴う。

緑内障

  • 失明原因第1位
  • 40歳以上の20人に1人が罹患
    そのうち約90%が潜在患者潜在
    患者は400万人とも
  • 日本国内の治療中の患者は約30万人

現時点では、緑内障で喪失した視野を回復させることは難しいが、早期には自覚症状が乏しく、発症に気が付かないケースも多い

つまり

緑内障の重篤化を防ぐには、早期発見、早期治療が重要、定期的な検診が必要不可欠

しかし…

特定検診や企業の定期健康診断
視野検査は実施されていない
運転免許の取得・更新
(矯正視力に問題がなければ)
視野検査は実施されていない

手軽に検査が行える新たな手法の普及が重要

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