事業紹介

医療システム事業

医療システム業界におけるファインデックスの強み

国立大学病院のシェア75%

Point1.全ての医療機関がターゲット

大規模病院から診療所まで、規模や役割の異なる様々な医療機関へシステムを導入しています。
医療機関の規模や運用にも柔軟に対応できる、幅広い製品があることも強みです。

Point2.国立大学病院のシェア=75%以上

案件獲得ではなく、質の高いコンサルティングに注力している為、飛び込み営業は行っていません。
大学病院での高いシェアにより、医療機関様の方からシステム導入のお声掛けをいただいています。

Point3.直販と代理店販売の目的を明確にすることで、効率的にシェア拡大

当社の販売導入は大学病院や大規模病院を中心としており、新しいシステムの開発や運用モデル構築を行っています。
そのノウハウを共有することで、中小規模病院や診療所に対しては、地域に馴染んだ販売代理店が効率的に導入を行います。

ミニ知識

病院とクリニックは違う!

医療法により、ベッドの数で医療機関を分類します。

  • 20床以上の入院施設を持つ医療機関=病院
  • 無床もしくは19床以下の入院施設を持つ医療機関=診療所(クリニック)

公共ソリューション事業

公共ソリューション事業の展望

文書管理システム、ヘルスケアシステムは医療以外の業界でも使える。

Point1.全ての業界がターゲット

どんな業界にも存在する“文書”に注目し、紙書類の管理やシステム化などを支援することで業務効率化を実現します。
各業界や企業独自の運用にも柔軟に対応できるように作られている為、業界や業種、部署や職種を問わず汎用的に利用できます。

Point2.トップ戦略で、医療システム事業と同じビジネスモデルを構築中

各業界のモデル事業となる企業への導入を行うことで、業界における知名度の向上と効率的な販売戦略を実現します。

Point3.各業界に精通した販売代理店と組むことで、効率的にシェア拡大

業界特有の運用や業務に詳しい販売代理店に製品を販売してもらうことで、より質の高い提案が行えます。

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