2023年08月25日

「第77回 日本臨床眼科学会」にて開催:
株式会社ファインデックス共催
「最先端の実践と洞察 ~視線分析型視野計と
電子カルテのデータ保全~」ランチョンセミナー

当社は、2023年10月6日~9日に開催される「第77回 日本臨床眼科学会」において、10月6日にランチョンセミナーを共催いたします。

第77回日本臨床眼科学会

ランチョンセミナー10

最先端の実践と洞察
~視線分析型視野計と電子カルテのデータ保全~

日時

2023年10月6日(金)
12:20~13:20

場所

第10会場
(東京国際フォーラムガラス棟5F G510)
三宅 正裕 先生
座長
三宅 正裕 先生(国立大学法人京都大学 京都大学医学部附属病院 眼科学 特定講師)

座長には、国立大学法人京都大学 京都大学医学部附属病院 眼科学 特定講師である三宅正裕先生をお迎えし、「最先端の実践と洞察 ~視線分析型視野計と電子カルテのデータ保全~」と題したセミナーを実施いたします。当セミナーでは、全く新しい検査の仕組みを採用した視線分析型視野計「GAP」を初期より採用している、横浜保土ヶ谷眼科 院長 西出忠之先生より、ご自身のクリニックでの活用事例をご説明いただきます。また、電子カルテを普及当初から利用されてきた、医療法人社団 医新会 理事長 新見浩司先生には、クラウドバックアップシステム「Valloon」を用いたデータ保全について、ご講演いただきます。

西出 忠之 先生
新しい視野検査が見せる
新しいセカイ
西出 忠之 先生(横浜保土ヶ谷眼科 院長)
新見 浩司 先生
診療データと運用を支える
ランサムウェア対策とセキュアバックアップ
新見 浩司 先生(医療法人社団 医新会 理事長)

ランチョンセミナー10 概要

テーマ最先端の実践と洞察 ~視線分析型視野計と電子カルテのデータ保全~
日時2023年10月6日(金) 12:20~13:20
会場第10会場(東京国際フォーラムガラス棟5F G510)
座長三宅 正裕 先生(国立大学法人京都大学 京都大学医学部附属病院 眼科学 特定講師)
演題1新しい視野検査が見せる新しいセカイ
講師:西出 忠之 先生(横浜保土ヶ谷眼科 院長)
演題2診療データと運用を支えるランサムウェア対策とセキュアバックアップ
講師:新見 浩司 先生(医療法人社団 医新会 理事長)

日本臨床眼科学会は、日本眼科学会総会と並ぶ国内最大級の眼科学会であり、研究発表や講習会を通じてメンバー同士の交流を促進し、最新の専門知識や技術の共有がなされるなど、国内の眼科領域において、長きにわたり重要な役割を果たしています。当社は2012年より当学会に参画しています。

第77回 日本臨床眼科学会 開催概要

日程2023年10月6日(金)~9日(月・祝)
会場東京国際フォーラム、JPタワーホール&カンファレンス
公式サイトhttps://www.congre.co.jp/77ringan/index.html(外部サイト)

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