コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、コーポレート・ガバナンスをステークホルダーに対する企業価値の最大化を図るための経営統治機能と位置付けており、コーポレート・ガバナンスの強化は経営の重要な責務であると認識しております。

当社は、経済情勢や市場環境の変化に的確かつ機動的に対応するべく、取締役会の機能充実、業務執行に対する監視、監督や内部統制のより一層の充実を図るとともに、ステークホルダーに対する適時適正な情報の開示と、株主権利の尊重に努めるべく、コーポレート・ガバナンスの強化に努めてまいります。

会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況

経営の意思決定機関であります取締役会は、取締役8名で構成され、原則として毎月2回開催されております。取締役会においては、営業活動及び予算の進捗状況等を確認するとともに、業績見通し等について検討し必要な施策を講じるほか、当社の経営上重要な事項について積極的な討議を行うことで、活性化と相互牽制を図っております。

また、当社は監査等委員会設置会社であり、社内取締役1名、社外取締役2名により監査等委員会を構成しております。

各組織の関連については、下図のとおりであります。

各組織の関連イメージ

コーポレート・ガバナンスに関する報告書

コーポレート・ガバナンスの詳細については、下記PDFをご確認ください。

コーポレート・ガバナンスに関する報告書 117KB(PDF)

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