2024年10月28日
当社は、2024年11月14日~17日に開催される「第78回 日本臨床眼科学会」において、11月16日にランチョンセミナーを共催いたします。
第78回日本臨床眼科学会
ランチョンセミナー35
日時 | 2024年11月16日(土) 11:50~12:50 |
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場所 | 第7会場 (国立京都国際会館 1F RoomD) |
本学術集会のランチョンセミナーは整理券制です。
配布場所:
国立京都国際会館 1F メインロビー
配布日時:
11月16日(土)7:15~10:30
座長には、国立大学法人京都大学 京都大学医学部附属病院 眼科学 特定講師である三宅正裕先生をお迎えし、「視野計予想図 ~真価を発揮するゴーグル型視野計~」と題したセミナーを実施いたします。当セミナーでは、視線分析型視野計「GAP」を導入いただいている医療機関様に事例をご紹介していただくと共に、患者様のアンケート結果を交えながら従来のドーム型視野計と比較したゴーグル型視野計のメリットについて解説していただきます。また、将来的に他のさまざまな検査への応用が期待されるゴーグル型検査装置の可能性についても展望を語っていただきます。
テーマ | 視野計予想図 ~真価を発揮するゴーグル型視野計~ |
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日時 | 2024年11月16日(土) 11:50~12:50 |
会場 | 第7会場(国立京都国際会館 1F Room D) |
座長 | 国立大学法人京都大学 京都大学医学部附属病院 眼科学 特定講師 三宅 正裕 先生 |
演題1 | 地域医療を支える視野検査 講師:高知大学医学部附属病院 教授 山城 健児 先生 |
演題2 | 患者が選ぶ視野計 講師:医療法人社団 医新会 理事長 新見 浩司 先生 |
日本臨床眼科学会は、日本眼科学会総会と並ぶ国内最大級の眼科学会であり、研究発表や講習会を通じてメンバー同士の交流を促進し、最新の専門知識や技術の共有がなされるなど、国内の眼科領域において、長きにわたり重要な役割を果たしています。当社は2012年より当学会に参画しています。
日程 | 2024年11月14日(木)~17日(日) |
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会場 | 国立京都国際会館、ザ・プリンス 京都宝ヶ池 |
公式サイト | https://convention.jtbcom.co.jp/78ringan/index.html(外部サイト) |