SDGsへの取り組み

具体的な取り組み「4:質の高い教育をみんなに」

目標3:すべての人に健康と福祉を

FINDEX職場参観日

会社に潜入して仕事調査!!

ターゲット
4-4
2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事および起業に必要な技術を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

ファインデックスは、次世代の育成と社会貢献を目指し、
子どもたちを対象に職場参観日を開催しています。
職場体験を通して、キャリアの選択肢を広げ、学ぶ楽しさを感じてもらうことを目指しています。

株式会社ファインデックスは、8月2日と8月9日に従業員の家族を対象に「夏休み子ども職場参観」を実施しました。
職場参観の目的は、子どもたちに「職場」「働く」「職業」とは何かを知ってもらい、将来の職業選択の一助となること、そして家族の仕事への理解を深め、家庭内でのコミュニケーションや絆を強めることです。

当日は、名刺交換をはじめ、当社が開発した視線分析型視野計「GAP」の体験、簡単なプログラミング体験、スタンプラリーなど、多彩なプログラムを用意しました。子どもたちからは「名刺交換が楽しかった」「プログラミング体験ができ、楽しくシステムを学んだ」といった感想が寄せられました。

名刺交換の様子
GAP(視線分析型視野計)の体験
スタンプラリーの様子
プログラミング体験の様子

主な企画

  • ・名刺交換
  • ・視線分析型視野計「GAP」の体験
  • ・プログラミング体験
  • ・スタンプラリー
  • ・記念撮影
参加した子どもたちからの声
  • > パソコンを触る機会があって嬉しかった。
  • > プログラミング体験ができ、楽しくシステムを学ぶことが出来ました。
  • > プログラミング体験や、Claioで絵を書いてヘッドマウントディスプレイにそれが表示されたとき嬉しかった。
  • > 名刺交換を覚えて、家でも名刺交換をした。
  • > 社長に直接質問をして、答えてもらったのがうれしかった。
  • > 全部面白かった。
参加した従業員からの声
  • > 親の職場を見学するという経験はなかなかできないので、良い刺激になったと思います。
  • > 普段の生活では体験できない刺激を子供に与えることができる貴重な機会でした。
  • > 子どもが仕事について興味を持つようになった。 将来のことを考えるきっかけとなった。
  • > 家族に職場の環境を知ってもらえるいい機会になったと思います。
  • > なかなか経験できないことを様々体験させてもらえたので、子どもにとって、とても貴重な時間だったと思います。子どもたちの興味や発想の選択肢が広がりました。

当社は、今後もこのような職場参観を通じて、子どもたちにとって貴重な学びの場を提供し、未来の人材育成に貢献してまいります。

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