SDGsへの取り組み

具体的な取り組み「3:すべての人に健康と福祉を」

目標3:すべての人に健康と福祉を

静岡県島田市の集団健診でGAP-screenerによる視野検査を実施

島田市健康長寿研究(しまけん!)の研究事業に参画

ターゲット
3-8
全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス及び安全で効果的かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。

視野検査機器の普及を通じ、多くの人々が視野検査を受ける機会を増やすことで、
緑内障をはじめとした眼疾患の早期発見や定期的な観察、治療に貢献。

※緑内障とは……
目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。
自覚症状に乏しく、また一度失われた視野は回復しないことから、早期発見・早期治療による進行抑制が重要とされています。

2025年8月から2026年2月にかけて、静岡県島田市総合スポーツセンターローズアリーナをはじめとする市内3カ所の集団健診会場においてGAP-screenerを用いた視野検査が実施され、計1,012名の方に受診いただきました。
本健診は、静岡多目的コホート研究事業が主催する「島田市健康長寿研究(しまけん!)」の一環として行われたものです。この研究では、県内の複数地域でコホート(集団)を形成し、住民の健康状態を長期的に追跡調査することで、健康格差の解消に向けた知見を得ることを目的としています。また、最先端の研究成果を広く社会に還元し、保健事業や施策形成に資するエビデンスを提供することを通じて、国民全体の健康増進に寄与することを目指しています。

GAP-screenerを使用した健診の様子

検査人数

2025年 8月島田市総合スポーツセンター ローズアリーナ532名
2026年 1月島田市総合スポーツセンター ローズアリーナ
島田市金谷生きがいセンター 夢づくり会館
287名
2026年 2月島田市保健福祉センター はなみずき193名

■「GAP/GAP-screener」製品概要ページ:
https://findex.co.jp/rd/gap/index.html

■ 静岡多目的コホート研究事業について(外部リンク):
https://shizuoka-cohort.jp/

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