HIS単独では管理が難しい患者の画像を一元管理できます。HISと下記連携機能を持って共存し、一体感をもった使い方が可能となります。※連携できるHIS情報はお問い合わせください。
利用者のニーズに応じ、JPEGエクスポート、DICOMエクスポート、CSVエクスポートに対応。研究用に患者や日付を横断し一括エクスポートすることが可能です。匿名化にも対応しております。
MWMサーバを使用しなくてもモダリティ側に必要な情報を入力することなく、Claio側ですべてのDICOMタグ情報を付与し、Claioサーバへ登録し、DICOMデータ管理することが可能です。
DICOM化されてない検査機器からのアナログ画像をキャプチャし、DICOMヘッダを付与して、院内別サーバへDICOM送信することが可能です。
動画像を管理し、専用プレーヤーで再生。再生中動画を静止画として保存することも可能です。
取り込んだ画像や、Claioに搭載された多彩なシェーマに原本画像を担保したまま、手描きすることが可能です。手描き情報は履歴管理します。
※ 当製品は診療記録の為のデータ保存を使用目的としているため、医療機器プログラムではありません。
詳細やデモンストレーションなどについては
当社までお問い合わせください。