年別出展情報
詳細は各学会・展示会名をクリックしてください。
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2022年
丹生 健一 先生(神戸大学大学院医学研究科 耳鼻咽喉科頭頸部外科学分野 教授)
神戸ポートピアホテル
【開業医様向け耳鼻科統合ソリューション】
診療効率化を図るための多彩な機能を備え、ユーザ毎のカスタマイズ性にも優れた開業医様向け電子カルテ「REMORA」に加え、ファイバー、顕微鏡などの画像データ、オージオメータなどの数値データも統合管理が可能なファイリングシステム「Claio」を組み合わせた統合ソリューションを展示いたします。
【病院向け耳鼻科ソリューション】
病院向け耳鼻科カルテとして診療記事記載システム「C-Note」を展示いたします。
日々の診療記録、カンファレンスなどで多くの病院様にてご利用頂いております。
【眼振検査支援 C-Nys】
めまい眼振検査において、頭位順で眼振動画の取り込みと過去の同一頭位との動画比較再生により経過を患者に分かりやすく説明でき、波形表示、眼振方向・強度の矢印表示など多彩な機能を実装した「C-Nys」を展示いたします。
検査後は簡単に眼振レポート作成ができ、動画とあわせた管理が可能です。
是非、ブースにお立ち寄り下さい。
古泉 英貴 先生(琉球大学大学院医学研究科 医学専攻眼科学講座 教授)
沖縄県市町村自治会館
【開業医様向け眼科統合ソリューション】
開業医様向け電子カルテ「REMORA」をはじめ、全国1000件以上の施設様でご利用頂いている画像ファイリングシステム「Claio」などを組み合わせた統合ソリューションを展示いたします。
院内電子化におけるトータルソリューションとして最適なご提案をさせていただきます。
【病院向け眼科ソリューション】
多くの大学病院・総合病院でご利用頂いている診療記事記載システム「C-Note」。
眼科運用における課題を解決し、円滑な診療をサポートいたします。
【視線分析型視野系「GAP/GAP-screener」】
“視標を目で追う”新しい検査手法を採用した視線分析型視野計を展示いたします。
暗室を必要とせず、可動式で場所も問わずご利用いただけます。
また、眼球運動が困難な患者にも適用可能な仕組みも搭載しております。
是非、会場にてご体感下さい。
佐山 浩二 先生(愛媛大学大学院 医学系研究科 教授)
国立京都国際会館 & オンデマンド配信
【デジタルカメラソリューション】
大学病院から、ご開業医様まで幅広くご利用頂いている画像ファイリングシステム「Claio」を中心に、デジタルカメラを使ったソリューションを展示いたします。デジタルカメラ、またはスマートフォンで撮った画像を瞬時に画像ファイリングシステム「Claio」に取り込むことができ、画像管理が容易になり、二次利用も行いやすくなります。
また、専用のビューア「バーチャルスライドビューア」にて、より細部まで詳細に画像確認が可能となります。
【開業医様向け皮膚科電子カルテシステム】
レセコン、カルテ、画像管理まで一体型の皮膚科向け電子カルテシステム「REMORA」。
『すぐに使える。自分のスタイルに合っている』をご提案いたします。
是非、ご来場の際にお立ち寄りご体感ください。
大内 雅之 先生(大内雅之アイクリニック 院長)
国立京都国際会館
【開業医様向け眼科統合ソリューション】
電子カルテ「REMORA」を中心に、画像管理・文書管理・手術管理とオールインワンパッケージで施設のニーズに合った眼科情報システムのトータル管理をご提案いたします。
【病院向け眼科ソリューション】
多くの大学病院・総合病院でご利用頂いている部門カルテシステム「C-Note」で
スムーズな診療をご支援いたします。
【視線分析型視野系「GAP/GAP-screener」】
ご好評いただいております、視標を追うだけで検査可能な視線分析型視野計「GAP/GAP-screener」がさらなる進化を遂げております。コンセプトの指標を追う仕組みと、固視しての検査方式をご紹介いたします。
是非、ご来場の際にお立ち寄りご体感ください。
横井 英人 先生(香川大学医学部附属病院 医療情報部 教授)
岡山コンベンションセンター
今回の医療情報学会のテーマはビッグデータです。
ファインデックスでは診療データの記録から二次利用に着目し、放射線部門、内視鏡部門、生理検査部門から眼科、耳鼻咽喉科、産婦人科まで、利用シーンに応じたレポートシステムや診療記録支援システム等の様々なシステムで記録したデータを管理し、様々な用途でのデータ収集にご活用いただけます。
また、 医療ビッグデータ検索システム「Universal Searcher」を活用し検索を重ねることで更なるビッグデータの構築を可能にする、無限に広がるデータベース構築&検索システムをご提案いたします。
その他、院内を回る事務関連の紙文書のシステム化を目的としたDocuMaker Officeも展示いたします。
是非、弊社ブースまでお立ち寄りください。
庄司 信行 先生(北里大学医学部眼科学教室 教授)
新横浜プリンスホテル
本学会では、視線分析型視野計「GAP/GAP-screener」を展示いたします。
本製品は自覚的な検査手法を用いる従来の視野計と異なり、アイトラッキングを用いて他覚的に検査を行う新発想の視野計です。
見えた視標を目で追いかけるだけで視野を判定しますので、他製品のように「視標が見えたらボタンを押す」必要がなく、固視も必要ありません。
また、ゴーグルをかぶって検査を行う為、暗室を必要とせず、軽量で持ち運びも容易です。
設置場所を選ばないだけでなく、往診などにもお使い頂くことが可能です。
是非、機器展示コーナーにて視線分析型視野計「GAP/GAP-screener」をご体験下さい。
竹野 幸夫 先生(広島大学大学院 耳鼻咽喉科学・頭頸部外科学 教授)
広島国際会議場
診療をスピーディーに行うための機能を備えた電子カルテシステム「REMORA」をぜひご覧ください。「REMORA」は4Kモニタやウルトラワイドモニタなど、画面サイズに合わせた見易さと操作性をユーザーごとにカスタマイズすることができます。
併せてファイバーなどの動画や顕微鏡のハイビジョン画像、オージオグラムやティンパノグラムの検査データを集約し、患者様にわかりやすく表示・説明することができる「Claio」も展示いたします。
病院向け耳鼻科カルテとして、基幹電子カルテシステムとシームレスに連携する診療記事記載システム「C-Note」も日々の診療、カンファレンスなどで広く活用いただいております。
また、めまい眼振検査においては、CCDカメラ動画を解析して波形表示、眼振方向・強度の矢印表示ができる「C-Nys」も展示いたします。「C-Nys」は過去の同一頭位との動画比較再生により、経過を患者様に分かりやすく説明することを可能にします。
この機会に是非ブースにお立ち寄りください。
一般社団法人 日本病院会/一般社団法人 日本経営協会
東京ビッグサイト & オンライン
今回のホスピタルショウでは、新企画のトピックス出展コーナー【健康管理・予防医療コーナー】にて 視線分析型視野計「GAP/GAP-screener」を展示します。
本製品は、健診・人間ドック施設向けに開発した、視野のスクリーニング検査を行う医療機器です。
緑内障は、自覚症状に頼った早期発見が難しい病気であるため、早期発見には視野検査が必須です。本製品には他の検査機器とは異なる検査方法が採用され、短時間でより精度の高い視野検査が実施できます。
その他、本製品が持つ様々な特長をご紹介いたします。是非、弊社ブースまでお立ち寄りください。