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2024年
一般社団法人 日本病院会 / 一般社団法人 日本経営協会
東京ビックサイト東展示棟
【DocuMakerCloud】
診断書作成システム「DocuMakerCloud」は、クラウド型の生保協会認定ソフトです。
多くの医療機関様でご利用いただいている「DocuMaker」で培ってきた技術とクラウドを融合させました。
手作業で記入していた診断書系の書類をパソコン上で簡単に作成でき、手書き文字の読み間違い防止、作成時間の短縮を見込むことができます。
また、院内の働き方改革が求められている一方で、システムの初期導入費用やハードウエアの管理に悩まれている医療機関様は少なくありません。
「DocuMakerCloud」はそのお悩みを解決するシステムです。
特別なキャンペーンをご用意しておりますので、お気軽にご利用いただくことが可能です。
ぜひファインデックスブースで新しいクラウドソリューションをご覧ください。
上記製品のオンラインブースはこちら
【患者案内アプリ「Medical Avenue」】
受診の予約から受付・支払いまで病院と患者のコミュニケーションをサポートするアプリです。
患者様のスマートフォンに専用アプリをインストールすることで、診療予約変更・確認、当日の受付から待合室への案内、診察室への呼び出し、診察終了後のお支払いまでの全ての手続きをスムーズに行うことが出来るソリューションです。
【電話予約システム】
ロボットIVR(自動音声応答サービス)の活用や、院内データベースとの連携によりシステム化した"電話予約システム"です。
2つのソリューションを組み合わせて予約業務の改善をご提案いたします。
上記2製品のオンラインブースはこちら
是非この機会に、ブースへお立ち寄りください。
町田 充 先生(一般社団法人 埼玉県病院薬剤師会 会長/
さいたま赤十字病院 薬剤部長)
ソニックシティ B1F 第1展示室
電子トレーシングレポートサービス「AAdE-Report」を展示します。
「AAdE-Report」は、これまで医療機関や薬局が処理に困っていたトレーシングレポートをはじめとする紙媒体の文書を、各施設で電子的に管理できるようにするシステムです。
チャット機能も備えており、薬局と薬剤部の間で連絡・相談事項などを簡単にやり取りしていただくことが可能です。
本サービスをご利用いただくことで、調剤結果、服薬状況、指導状況等、患者さんの情報をより正確に効率よく共有することができ、医療機関や薬局における業務運用の簡素化を実現します。
当日はシステムの操作感を実際に体験していただけるデモ機をご用意しておりますので、是非この機会にブースへお立ち寄りください。
吉住 秀之 先生(独立行政法人国立病院機構 都城医療センター 院長)
福岡国際会議場
【診療記録管理システム】
「DocuMaker」/「C-Scan」
診療記録管理システムを中心に製品展示をいたします。
「DocuMaker」は、生命保険診断書および公的文書の作成から、院内で発生する様々な文書の作成まで対応します。
「C-Scan」は、「DocuMaker」で作成した文書だけでなく、スキャンを実施した紙文書をあわせてViewerで表示することにより、病院全体の文書のシステム化を推進します。
また、文書管理機能(DocumentManager)は、他職種間およびチームを横断して文書作成や共有が可能であり、簡単に文書の記載内容や記載状況を一覧で表示することができます。
ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。皆様のご来場をお待ちしております。
美代 謙吾 先生(国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター)
大田区産業プラザPiO
病院機能評価 認定施設向け 文書管理システム
「DocuMaker Office」を展示します。
「DocuMaker Office」は、様々な文書管理に対応しています。
①病院機能評価対策(文書の承認履歴管理、版管理)
②公文書管理(収受・起案~決裁~保管~廃棄)
③医療機関内の様々な申請書類の電子化
④電子帳簿保存法対策 ※JIIMA電子取引ソフト法的要件認証製品
申請から保管、廃棄までの文書ライフサイクル管理が行えます。
電子決裁(ワークフロー)機能を備えており、手間なくルート設定や承認操作が行えます。
紙運用しているご施設においてもそのままの様式で無理なく電子化が可能です。
一部の機能から運用スタートし徐々に取り扱い文書種を増やしていく事も可能です。
シンプルな画面、シンプルな操作で使いやすいシステムです。
是非ブースでシステムをご覧ください。
石坂 裕子 先生(三井記念病院総合健診センター センター長)
パシフィコ横浜 会議センター
第65回日本人間ドック学会に、
視線分析型視野計「GAP-screener」を出展します。
人間ドックや職域健診でも眼科健診の重要性が徐々に認識されておりますが、「GAP-screener」はより身近に視野検査が行える機器として、皆様にご好評頂いております。
明るい場所に設置可能で、省スペースな設計です。また短時間で詳細な検査結果を得ることが可能です。
ブースでは、多くの方に体験いただけるよう、2台設置してお待ちしております。
是非この機会に、ご来場の上、ご体験ください。
中村 誠 先生(神戸大学医学部眼科学教室 教授)
アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)
「眼科向け統合ソリューション」
多くの医療機関で導入いただいている電子カルテ「REMORA」を展示いたします。
画像ファイリングシステム「Claio」や文書作成システム「DocuMaker」とシームレスな連携をすることにより、院内全体のシステム化が可能となります。
また、目標眼圧の設定、及び治療継続の可否についてのアドバイスを表示する緑内障プロトコル「G-QuICC」も併せて展示いたします。
緑内障専門医のノウハウを盛り込んだアルゴリズムでのアドバイスが表示されるため、緑内障の診療を積極的にサポートいたします。
是非、会場にてご覧ください。
「視線分析型視野計 GAP/GAP-screener」
弊社にて設計、開発をした専用ゴーグルを用いた視線分析型視野計「GAP/GAP-screener」を展示いたします。
約400gと軽量で、検査場所を選ばないという大きなメリットが特長です。
アイトラッキングに加えて、従来通り固視をしてボタンを押す検査方法も可能で、被験者に合った方法での検査を可能としています。
是非、会場にてご体感ください。