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2026年
高木 重人 先生(横浜リーフみなとみらい健診クリニック 院長)
パシフィコ横浜 会議センター
視線分析型視野計【GAP-Screener】を展示いたします。
本製品はゴーグル型の視野計であり、姿勢を固定する必要がないため、患者様は楽な姿勢で検査を受けることが可能です。
また、省スペース・暗室不要のため、いつでも・どこでも検査できるのが特長です。
健診に特化した検査プログラムを採用しているため計測時間がさらに短縮され、視野のスクリーニング検査に最適な医療機器となっております。
緑内障は早期発見のために定期的な検査が必要な疾患です。
ぜひこの機会に弊社ブースにお立ち寄りいただき、ご体感下さい。
宮田 和典 先生(宮田眼科病院)
福岡国際会議場&マリンメッセ福岡 B館
須田 謙史 先生(京都大学医学部附属病院 眼科)
新見 浩司 先生(医療法人社団 医新会 理事長)
座長:平山 雅敏 先生(福岡大学医学部 眼科学教室 主任教授)
学会期間中に開催されるランチョンセミナー『AIはドクターの右腕になるか?』と連動した、最新眼科ソリューションを展示いたします。
医師の働き方改革やBCP対策が急務となる中、話題の「生成AIによる文書作成支援」や「クラウドを活用したBCP対策」は実際にどこまで使えるのか?
セミナーで語られる「未来の働き方」を、ぜひ展示ブースにて、その操作感とスピードをいち早くご体感ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
伊東 弘樹 先生(大分大学医学部附属病院 副病院長 教授・薬剤部長)
宮崎市民プラザ
【電子トレーシングレポートサービス「PiCls AAdE-Report」】を展示いたします。
薬局と病院薬剤部でやり取りしているトレーシングレポートを、クラウド上で電子的に共有できるサービスです。紙ベースでは発生していた、レポートの電子カルテへの転記作業が電子共有により不要となり、処方医は電子カルテからトレーシングレポートを閲覧・確認ができます。
また、薬局と薬剤部間での連絡・相談をスムーズに行えるチャット機能も備えており、業務効率の向上に貢献します。
株式会社エバルス
コンベックス岡山 中展示場
【生成AIを用いた医療文章生成システム「CocktailAI」】
院内の文書作成業務の更なる効率化を実現します。
日々記載している診療録から、生成AIがデータを自動抽出し文章の生成を行うことで、皆さまの文書作成業務をサポートします。
また、AI-OCRでスキャン文書の内容を高精度に解析・要約することが可能です。
竹上 学 先生(一般社団法人大阪府病院薬剤師会 会長)
グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
【電子トレーシングレポートサービス「PiCls AAdE-Report」】を展示いたします。
薬局と病院薬剤部でやり取りしているトレーシングレポートを、クラウド上で電子的に共有できるサービスです。紙ベースでは発生していた、レポートの電子カルテへの転記作業が電子共有により不要となり、処方医は電子カルテからトレーシングレポートを閲覧・確認ができます。
また、薬局と薬剤部間での連絡・相談をスムーズに行えるチャット機能も備えており、業務効率の向上に貢献します。