平形 明人 先生(杏林大学医学部眼科学教室 教授)
ベルサール渋谷ガーデン
今までに無い患者自動認識機能を使って、患者の居場所特定、電子カルテの自動展開機能などで業務効率化をご提案いたします。また、電子カルテ新バージョン「REMORA」の新機能をこの機会にぜひご覧ください。
公益財団法人 日本訪問看護財団
ベルサール新宿グランドホールB(住友不動産新宿グランドホール)
日本訪問看護財団および愛媛県訪問看護協議会と共に開発したクラウド型サービスの「在宅アセスメントシステム」を初出展いたします。
ITを利用した定期的なアセスメントと、アセスメントを根拠とした訪問看護計画の立案、評価を行うことで、業の効率化と質の向上を支援いたします。
また、iPadを利用して、訪問先や事業所外においても訪問看護記録の作成やかかりつけ医との情報共有が行える「連携掲示板/訪問看護記録システム」も展示いたします。
両システムをご利用いただくことで、計画作成から実施、多職種連携に至るまでの一連の業務をサポートいたします。
折井 孝男 先生(NTT東日本関東病院)
パシフィコ横浜 展示ホールA
有馬 健 先生(春日部市立医療センター 副院長)
黒田 知宏 先生(京都大学医学部附属病院 医療情報学 教授)
司会:長谷川 裕明(株式会社ファインデックス)
ファインデックスが提供する便利で使いやすい下記のソリューションを展示いたします。
①院内の多種多様な文書を記載・閲覧することができる文書ソリューション(DocuMaker/C-Scan)
②院内の多種多様な画像をファイリングし、管理・利用できる画像ソリューション(Claio)
③文書と画像の取り扱いから発生した最新の地域連携を支援するソリューション(PDI+MoveBy/C-Scan)
④特定の診療科の電子化を支援するソリューション(眼科/耳鼻科/産科/皮膚科)
⑤特定部門の業務を支援するソリューション(放射線部(ProRad Nadia、ProRad RIS、ProRad RS)/内視鏡/超音波/生理検査)
みなさまぜひご覧ください。
地方公共団体情報システム機構
東京ビッグサイト 西展示棟 西3・4ホール
植松 義之(株式会社ファインデックス)
自治体市場に対して病院で開発した技術を基に開発された「文書管理システムDocuMaker自治体パッケージ」を展示いたします。
昨今、書類の管理不備による不祥事や、地震など災害におけるBCP、また庁舎移転に伴う保管スペースの圧縮要望から、文書の管理方法が問われています。
今回のパッケージでは、自治体業務に則して、二次元バーコードによる文書の所在管理や、さまざまなファイルを紙のように参照することができる特殊ビューワを用いて、本当に紙と融合・同期して使える電子管理の在り方をご提案します。ぜひこの機会に実機デモをご覧ください。
小椋 祐一郎 先生(名古屋市立大学医学部眼科学教室 教授)
国立京都国際会館
電子カルテを導入する目的に、業務の効率化、データの検索性が上げられます。
7月にリリースした新バージョン「REMORA」Ver4では、病院で多くご利用いただいている「C-Note」との共通の操作性を実現し、豊富な検索機能、患者様の導線管理など、施設における運用の多様性に柔軟に対応いたしました。
この機会にファインデックスが考える電子カルテ化の目的をぜひご体験ください。
土井 勝美 先生(近畿大学医学部耳鼻咽喉科学講座 教授)
大阪国際会議場
ビデオ眼振検査において頭位毎の眼振動画取り込みを行い眼振検査と結果のインフォームに活用できる「ビデオ眼振検査支援システム C-Nys」を出展します。
プリセットの頭位順にビデオ眼振動画の取り込みが行え、眼振画像からの波形表示ならびに眼振方向・強度の矢印を表示します。クリニック向けに専用ハードウェア込みの眼振パッケージもございます。
宇佐美 真一 先生(信州大学医学部耳鼻咽喉科教室)
ホテル国際21
クライオシステムにより、標準純音聴力検査結果のオージオグラムを過去8回まで重ね書きして比較検討を行えます。また、中耳ファイバー画像のファイリングで視覚的に患者へのインフォームをサポートします。
さらにハイビジョン手術映像の動画記録とレポートも楽々作成可能です。
大音 清香 先生(医療法人社団済安堂 井上眼科病院)
ソラシティカンファレンスセンター
眼科様において、業務効率化を追求した電子カルテシステムで、大学病院からクリニックまで幅広く対応いたします。また、看護勤務の自動作成機能で看護師長様の業務効率を目指したトータルシステムでご覧いただけます。
電子カルテ REMORA
院内の運用に柔軟に対応が可能で、簡単な操作性と、自由な画面構成を実現いたします。もちろん、代診の先生でもすぐに使える直感的な操作性を実現しました。
画像ファイリングシステム Claio
眼科検査機器全てのデータを一元管理し、電子カルテの一機能としてご利用いただけます。
庄司 信行 先生(北里大学 医療衛生学部 教授)
パシフィコ横浜
眼科施設で多くの導入実績をもつ電子カルテ「REMORA」の使い勝手をより向上させ、患者の導線管理、1人の患者カルテに対し同時記載など、施設における運用の多様性に対応すべく7月に新バージョンをリリースしました。
また、ファインデックス視野統合ビューアでは長期に渡る視野のデータから新しいアプローチによるデータ表示を行えるようバージョンアップしました。この機会にぜひご体験ください。
一般社団法人 日本病院会
/ 一般社団法人 日本経営協会
東京ビッグサイト 東ホール5 医療情報システムゾーン E-111
私たちは、どんな方にとっても使いやすく、安全に診療データを保存することができるソリューションのご提供に努めてまいりました。院内に散在する画像や文書を統合管理し、必要な情報をすぐに探せて診療に即した形で閲覧できる。常にそんなソリューション創りを心がけております。 診療データは保存するだけの時代から、様々なシーンで活用する時代となっています。当社でも、研究や監査といった用途に逸早く対応しており、新たな利活用を実現すると共に、国の重要施策の1つでもある地域医療連携を見据えた診療データのさらなる活用にも取り組んでおります。 また、多くの大学病院でご利用いただいているハイレベルなソリューションを中小規模病院向けにも展開しており、放射線部門システムを中心に、眼科、耳鼻咽喉科、周産期部門や内視鏡・超音波・生理検査部門など、院内全体でご利用いただけるワンストップソリューションをご提供しております。 ファインデックスでは、大学病院からクリニックまで様々な規模の医療機関の運用に最適なソリューションをご提案させていただきます。この機会にファインデックスソリューションをご覧ください。
周産期における母子の診療記録をスムーズに一元管理し様々な職種のスタッフ間で共有することのできるシステムです。当システムは周産期システムとして必要な機能を備えていることはもちろん、各医療機関の運用に合わせて画面や書類テンプレートを簡単な設定で自由度高くカスタマイズできるのが特長です。
院内文書の作成やワークフローによる進捗管理が行える他、院内外で発生する同意書や紹介状などの紙文書をスキャンし、部門レポートなどの各種デジタル文書と統合管理します。
専門知識を要することなく持ち込みCDのデータを取り込み、各種画像やレポートをCDなどへ書き込むことができます。
検査画像取り込み、MFER取り込み、レポート記載運用に対応し、効率的な部門運用を実現します。
予約受付から実施連携まで、放射線部門におけるスムーズな運用をサポートします。放射線レポートはもちろん、マンモ、エコー、循環器など各種レポート作成機能も提供しており、モバイル端末などを利用して院内外で画像を参照することもできます。
中西 寛子 先生(神戸市立医療センター中央市民病院)
神戸芸術センター
スマートフォンで直接患者IDを入力し撮影、撮影後に患者振り分け作業を行うことなく写真を管理するデジカメソリューション「ID-Cam」や、事務作業(=間接看護時間)を低減することができる「入院基本料様式9・看護日誌・スケジュール自動作成システム」を展示いたします。また、地域包括ケア・訪問看護向けに、「連携掲示板/訪問看護記録システム」も展示いたします。看護の現場で役立つファインデックスシステムをぜひご体験ください。
三戸岡 克哉 先生(木戸田駅前みとおか眼科)
国立京都国際会館 イベントホール
大規模病院から診療所まで一貫した操作性を実現した新型電子カルテ「REMORA」を出展いたします。
施設内の患者導線をコントロールする事で診療効率を大幅アップ!
電子カルテ「REMORA」
施設に添った院内患者導線の管理、医師のニーズに則した豊富な記載機能。同時に1人の患者を複数の端末から同時入力による効率化。ファイリング機能「Claio」を内蔵した、電子カルテシステムです。
カルテ記事記載システム「C-Note」
従来の紙カルテのイメージそのままに、文字や画像、シェーマ、検査データなどを自由に記載することができます。2号紙に経過記載を書く感覚でお使いいただけるカルテ記事記載システムです。
黒野 祐一 先生(鹿児島大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学)
城山観光ホテル
耳鼻科診療で電子スコープ、オージオメータといった画像や数値データとともに、電子カルテ化をバックアップするClaio/C-Noteシステムを中心にご覧いただけます。
津本 周作 先生(島根大学 医学部医療情報学)
くにびきメッセ 1階 多目的ホール ブースNo.13
座長:渡辺 宏樹 先生(国立病院機構東京病院 情報管理部長)
島川 龍載 先生(広島赤十字・原爆病院 事務部医療情報管理課 主任)
遠藤 誠之 先生(大阪大学大学院医学系研究科 産科学婦人科学講座 講師)
メンタルヘルスケア・ジャパン2016実行委員会
日本橋プラザビル 3階 展示会場
DocuMakerストレスチェックを展示します。本ストレスチェックシステムは、企業からの受託が多い健診センター様や医療機関様に最適で、外部からのWEBを利用した受検や、特殊用紙を利用しないマークシートでの受検を可能にするとともに、インターネット上に個人情報や検査データを置かない運用でセキュリティ上も安全です。
また、検査にかかわる診断書や各種文書作成も、検査情報も活用し、簡単に作成できます。
ぜひこの機会に実機デモをご覧ください。
村上 信五 先生(名古屋市立大学大学院医学研究科 耳鼻咽喉・頭頸部外科学)
名古屋国際会議場
耳鼻咽喉科診療で発生しうる様々な検査データについて大学病院からクリニックまで幅広く対応できるシステムです。
また、眼振検査支援やハイビジョン動画取り込みなど、より電子化に向けてステップアップしたシステムをご覧いただけます。
画像ファイリングシステム Claio
紙カルテレス化を行う過程で取りこぼされやすい画像やデータを効率よく管理し、さらに価値ある利用を行う為の機能を搭載した、医療用データマネジメントシステムです。カルテ記事記載システム C-Note
従来の紙カルテのイメージそのままに、文字や画像、シェーマ、検査データなどを自由に記載することができます。2号紙に経過記載を書く感覚でお使いいただけるカルテ記事記載システムです。
電子カルテ REMORA
使い勝手がよく、画面配置など自由性に富み、お仕着せでない自分自身の電子カルテを構築することが可能です。もちろん、代診の先生でも、すぐに使える直感的な操作性を実現しました。
文書作成システム DocuMaker
詳細なHISデータ連携機能と入力されたデータの2次利用性、また強力な独自フォーマット作成機能を持った院内ドキュメント作成管理システムです。院内ワークフロー管理は記載手間の軽減と効率の良い書類作成を可能とします。
一般社団法人 日本経営協会
東京ビッグサイト 西展示棟・西4ホール
紙書類を電子化し原本管理する文書管理機能と、様々な文書を簡単にシステム化して記載できる文書記載機能を搭載した「DocuMaker Office」を展示いたします。2つの機能を持つ当製品だからこそ、署名や捺印が必要な書類もシステムで作成したデータと署名・捺印した紙のデータとを紐付けて管理することができます。また、文書の詳細情報をデータベース管理することで分析や統計などに利用することも可能で、自治体における文書管理業務を大幅に効率化します。
文書管理システム DocuMaker Office
スムーズな書類作成業務やワークフロー機能を利用した各種決裁業務を実現。紙文書を電子化し原本管理することも可能。
EAIツール Data-Connector
独自特許技術により、アプリ画面上からデータを取得し利用。二重入力やこれまで難しかったデータ移行を実現。
ストレスチェックシステム
PCやスマホで簡単に受検し、入力データは安全に医師などへ送信。結果通知作業を含めた業務請負にも対応可能。
井坂 惠一 先生(東京医科大学産科婦人科学分野 教授)
東京国際フォーラム 地下2階 ホールE(展示ホール)
2016年1月より大学病院にて運用を開始した「周産期システム MapleNote」を展示いたします。拡張性・カスタマイズ性・操作性や柔軟性を高くご評価いただいている「MapleNote」をこの機会にぜひご体験ください。
山下 英俊 先生(山形大学医学部眼科学教室 教授)
仙台国際センター 展示棟 展示室 1・2
日経BP社
ザ・プリンスパークタワー東京 ブースNo.1401
根岸 法人(株式会社ファインデックス 事業戦略室)
東大病院・京大病院・阪大病院は、なぜDocuMakerを選んだのか。紙から離脱できない業務をクラウド化し、入力されたデータを経営強化に活かす方法や2日間で既存オンプレシステムをCloud対応させる方法など、紙運用を残しながらも簡単な操作で実現する新たなクラウド活用をご紹介します。
Cloudをより簡単に。オンプレミスのシステムとのデータ共有やデータ移行を可能にする「Data-Connector」や、Cloud上での文書の共有や文書作成からのデータベース構築を可能にした「DocuMaker Office」。Cloud環境を身近にしたいユーザーやシステム開発者がほしいと思うツールとアプリケーションを紹介します。
EAIツール Data-Connector
独自特許技術により、アプリ画面上からデータを取得し利用できる新発想のEAIツール。
文書管理システム DocuMaker Office
ユーザーが自由且つ簡単に書式を作成し効率的に書類記載。記載データを二次利用できる。
ID-Connector for Salesforce
業務アプリ画面上からデータを取得してSalesforceへアップロード。
本多 正幸 先生(長崎大学病院 医療情報部長)
ホテルニュー長崎 地下1階
林 研 先生(林眼科病院 理事長兼院長)
福岡国際センター 展示ホール