佐々木 洋 先生(金沢医科大学)
福岡国際会議場
【眼科システム】
「Claio & MIEr for Claio」「C-Note」「REMORA」
大学病院からクリニックまで幅広くご好評いただいている眼科システムを展示いたします。
電子カルテ「REMORA」は、多機能で使い勝手を追求し、施設の運用に沿ったご提案が可能なシステムとして、眼科病院からクリニックまで幅広くサポートします。
また、画像鮮明化技術を内包した「MIEr for Claio」も併せてご体感いただけます。
ぜひ会場にて鮮明化技術をご覧ください。
【視線分析型視野計「GAP」】
アイトラッキングを用いた視線分析型視野計「GAP」を展示いたします。
GAPの視線分析方式は被検者に固視を促す必要がなく、また前傾姿勢でないリラックスした状態で検査を受ける事ができると好評です。
また、中心固視の検査では固視不良も含めて評価が必要ですが、「GAP」はアイトラッキングにより眼球の動きだけで信頼性のある検査結果を得る事ができます。
本視野計はいままで検査が出来なかった姿勢維持が難しい方、ボタンが押しづらい方でも視野の評価を行う事ができます。
ぜひ会場にてご体感ください。
藤枝 重治 先生(福井大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
フェニックスプラザ
【開業医様向け耳鼻科統合ソリューション】
ユーザごとのカスタマイズ性に優れた開業医様向け電子カルテシステム「REMORA」を中心に、ファイバーなどの画像データ、オージオメータなどの数値データの統合管理が可能な画像ファイリングシステム「Claio」を組み合わせた統合ソリューションを展示いたします。
【病院様向け耳鼻科ソリューション】
病院様向け耳鼻科カルテ記載支援システムとして、「C-Note」を展示いたします。
日々の診療記録、カンファレンスなどで多くの病院様にてご利用頂いております。
【眼振検査支援システム C-Nys】
波形表示、眼振方向・強度の矢印表示など多彩な機能を実装した「C-Nys」を展示いたします。
頭位順で眼振動画の取り込みができ、過去データとの動画比較再生により患者に経過を分かりやすく説明することが可能です。
是非、ブースにお立ち寄りください。
所 昭宏 先生
(国立病院機構近畿中央呼吸器センター 心療内科科長/支持・緩和療法チーム)
神戸コンベンションセンター
専門的がん疼痛治療コンサルテーションサービス“CHALLENGE-CanPain”を中心に製品展示いたします。
「CHALLENGE-CanPain」は、進行がん患者のがん疼痛(がんを原因とする痛み)の緩和を目的に、医師が国内各地にいる専門家(コンサルタント)と相談できる遠隔コンサルティングシステムです。
メール送受信機能を利用した、当社開発の専用システムを用いて安全に情報のやりとりが可能です。
本システムを用いることで緩和的放射線治療、神経ブロック、椎体形成術、動脈塞栓術などの画像下治療(IVR)や、メサドンによる薬物療法といった専門的ながん疼痛治療について、経験豊富な医師に無料で相談することができます。
必要な場合にはコンサルタントがの所属する病院や、全国の中核病院へ患者の受け入れ相談も行うことが可能です。
その他にも医療相談システムなどを含めた、FINDEXとしての地域連携ソリューションを提案いたします。
是非この機会に、ブースへお立ち寄りください。
近藤 峰生 先生(三重大学大学院医学系研究科臨床医学系講座眼科学)
アクトシティ浜松
安保 雅博 先生(東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座)
セルリアンタワー東急ホテル・ヒカリエホール
多くの病院さまで導入いただいている文書管理システム「DocuMaker」「C-Scan」と、診療情報の遠隔共有アプリ「Remotalk-Cloud」を展示いたします。
DocuMakerでリハビリテーション計画書等の文書から生保診断書に至るまで院内の様々な文書を作成し、C-Scanで紙文書をあわせて表示することによって、病院全体の文書のシステム化を推進します。
また、Remotalk-Cloudで院内外の医療従事者が連絡を密に取り合う事で、チーム医療を円滑に進めるサポートをいたします。
現在、WordやExcelで文書を作成している施設様や、他社システムを利用しながらも運用に困っている施設様に対し、当製品は多くの病院さまに選ばれてきた実績があるからこそ、様々なニーズに合わせた提案が可能です。
ぜひ弊社ブースで情報管理ソリューションを御覧ください。皆様のご来場をお待ちしております。
鈴木 隆弘 先生(千葉大学医学部附属病院企画情報部)
かずさアカデミアパーク
医療機関向けクラウドサービス"PiCls"を中心に製品を展示いたします。
【Medical Avenue】
受診の予約から受付・会計までの一連の流れを一貫して支援するスマートフォンアプリです。
【DocuMaker Office】
病院機能評価、認定施設向け文書管理システムであり、JIIMA電子取引ソフト認証製品です。
【電話予約システム】
ロボットIVRの活用や院内データベースとの連携によりシステム化した"電話予約システム"です。
【DocuMaker Cloud】
クラウドで診断書などの書類作成業務を簡略化します。
これらのクラウド製品と「DocuMaker」、「C-Scan」、「PDI+ MoveBy」を組み合わせることで、FINDEXとしての地域連携ソリューションもご提案いたします。
是非この機会に、ブースへお立ち寄りください。
福地 健郎 先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科 眼科学分野 教授)
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
伊勢 雄也 先生(日本医科大学付属病院薬剤部 部長)
文京シビックセンター ベルサール飯田橋駅
電子トレーシングレポートシステム「AAdE-Report」を展示いたします。
AAdE-Report(エエデ・レポート)は、これまで医療機関や薬局が処理に困っていた紙媒体のトレーシングレポートをはじめとする文書のやりとりや管理を各施設で電子的に行えるサービスです。
当日はデモ機をご用意し、直接システムの操作感等を体験していただくことができます。
ご来場の際はぜひお声がけくださいませ。
井上 俊洋 先生(熊本大学大学院生命科学研究部眼科学講座 教授)
熊本城ホール
【眼科システム】
「Claio & MIEr for Claio」「C-Note」「REMORA」
大学病院からクリニックまで幅広くご好評いただいている眼科システムを展示いたします。
電子カルテ「REMORA」は、多機能で使い勝手の良さを追求したシステムで施設の運用に沿ったご提案が可能です。
眼科病院からクリニックまで幅広くサポートします。
また、画像鮮明化技術を内包した「MIEr for Claio」も併せてご体験いただけます。ぜひ弊社ブースにて鮮明化技術をご覧ください。
【視線分析型視野計「GAP」】
視標を追うだけで検査可能な視線分析型視野計「GAP(ギャップ)」の最新型を展示いたします。
従来通り固視をして手元スイッチのボタン操作による検査に加え、 アイトラッキングを用いた視線分析モードによる検査も可能です。
ヘッドマウントディスプレイを装着するため暗室を準備する必要もなく、省スペースで楽な姿勢での検査が可能です。
ぜひ弊社ブースへご来場いただき、新しい視野検査をご体感ください。
真鍋 憲幸 先生(三菱ケミカルグループ株式会社 人事本部全社統括産業医)
広島国際会議場・中国新聞ビル
健診施設様向け視野検査装置「GAP-screener」を展示いたします。
近年、自動車運送事業および鉄道運送業界においても、視野検査が徐々に取り入れられつつあります。
「GAP-screener」は、受診者が快適な姿勢で検査を受けられるようにデザインされており、検査結果の正確性と受診者の満足度の向上が期待できます。
専用の暗室が不要で、既存スペースにて検査の実施が可能であり、新検査オプション追加時の運用検討が容易な視野計です。
また、施設様の導入検討をスムーズに進めるため、健診専用の導入プランもご用意しております。
ぜひ会場にて「GAP-screener」を直接ご体験・ご検討いただき、健診施設様のサービス向上・運輸業務におけるリスク管理の向上にお役立ていただければ幸いです。
猪原 秀典 先生(大阪大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教授)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
【Claio】画像ファイリングシステム
大学病院からクリニックまで幅広い医療機関様でご提案が可能な画像ファイリングシステムです。静止画・動画のファイリングだけではなく、聴力検査機器から受信した数値データを利用した比較表示も可能です。
その他にも耳鼻科検査の専用テンプレートもご準備しておりますので、診療科内の様々な検査結果の管理ができます。
【C-Note】病院向け耳鼻科カルテ記載支援システム
Claioで管理する診療科内の様々な検査結果およびシェーマを利用してカルテを記載することが可能です。自由なレイアウトでのカルテ記載をサポートいたします。
【REMORA】電子カルテシステム
診療効率化を図るための多彩な機能を備え、ユーザーごとのカスタマイズ性にも優れた開業医様向け電子カルテシステムです。
さまざまな組み合わせでニーズに合わせた耳鼻科様の情報管理ソリューションを展示しておりますので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。
山下 静也 先生(地方独立行政法人 りんくう総合医療センター理事長)
大阪国際交流センター
患者案内アプリ「MedicalAvenue」や「On診」を中心とした各種製品に加え、FittingCloudが提供するクラウドサービスを展示いたします。
【患者案内アプリ PiCls「MedicalAvenue」】
患者様のスマートフォンに専用アプリをインストールすることで、保険証の事前確認と診療予約確認、当日の受付から待合室への案内、診察室への呼び出し、診察終了後のお支払いまで、全ての手続きをスムーズに行うことができるソリューションです。
【オンライン診療システム PiCls「On診」】
オンライン診療にて、電子カルテの画面を患者様に共有することができる製品です。
村田 敏規 先生(信州大学医学部眼科学教室 教授)
東京国際フォーラム
【眼科ソリューション】
外来機能だけではなく入院機能も有している電子カルテ「REMORA」を展示いたします。
多くの眼科施設でご利用頂いているREMORAは、画像ファイリングシステム「Claio」や文書作成システム「DocuMaker」、紙・デジタル文書管理システム「C-Scan」と連携することで、病院全体の運用をシステム化する事が可能です。
小規模施設から眼科専門病院までご提案可能な弊社システムを会場にてご体験ください。
【GAP/GAP-Screener】
アイトラッキングを用いた視野検査と従来通りの固視による視野検査の両方が可能となった視線分析型視野計「GAP/GAP-Screener」を展示いたします。
暗室を必要とせず、可動式で場所も問わずご利用いただけるので、車椅子の患者様にも検査がしやすい特長もあります。
また、運搬が容易なので、往診時の検査も可能です。
是非、この機会にブースにてご体験ください。
大須賀 穣 先生(東京大学産婦人科学講座 教授)
パシフィコ横浜 ノース
周産期システム「MapleNote」は、周産期における母子のデータを一元管理するシステムです。
基幹カルテ、エコー装置、分娩監視装置との連携実績も豊富で、妊婦健診や分娩記録をスムーズに記録していくことが可能です。
それらの記録からデータを引用することで、各種書類(出生届、新生児情報提供書など)の作成も簡単になり、業務効率化を図ることができます。
また、各種記録の画面から、統計に出力したい項目を選択できるようにバージョンアップされたことで、手軽に研究の基盤データを抽出できるようになりました。
臨床現場の大切な資産である診療記録の、更なる活用を可能と実現するソリューションを、ご用意してお待ちしております。
是非この機会に、ブースへお立ち寄りください。
羽藤 直人 先生(愛媛大学医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学)
愛媛県県民文化会館
【デジタルカメラ画像管理】
頭頸部外科の臨床評価に必要な、デジタルカメラで撮影した検査画像の取込について機能強化を行いました。
撮影した写真をwi-fi経由でリアルタイムに電子カルテ端末に表示・転送することで、簡単・確実に患者本人に紐づけることができます。また、USBケーブルやSDカードの抜き差しの手間を省き、紛失やデータ流出等のリスクを軽減します。
【術中スナップ動画管理】
手術顕微鏡や手術内視鏡から出力されるフルハイビジョン画像について、術中の要所要所でスナップ動画取込を行うことにより、セミリアルタイムに外来・医局の電子カルテ端末でも供覧することが可能です。
また、レポート機能を利用することで手術進行ポイントの動画レポートを容易に作成することができ、カンファレンスの質と作業負担を大幅に改善することも期待できます。
既にClaioを導入している、もしくはこれから検討されている医療機関様にも魅力的な構成です。ぜひこの機会にブースにお立ち寄りください。
栗山 晶治 先生(洛和会音羽病院アイセンター)
国立京都国際会館
【眼科向け情報ソリューション】
電子カルテ「REMORA」は、画像ファイリングシステム「Claio」や文書作成システム「DocuMaker」、紙・デジタル文書管理システム「C-Scan」などのシステムを連携することによって院内全体のシステム化を実現いたします。
手術予定管理システムでは、自由にカスタマイズ可能な帳票の出力が可能です。また、月毎や年毎に手術関連で統計管理したい項目を入力しておくことによって、統計や経営分析のためのデータ検索機能を有しています。
【視線分析型視野計視線分析型視野計「GAP/GAP-sreener」】
緑内障は進行性の病気であり、徐々に視野異常等の症状が現れます。そのため、早期発見・早期治療が重要ですが、医療機関によっては視野検査の予約が、かなり先まで埋まっている場合があります。弊社製品はヘッドマウント型なので暗室を必要とせず、省スペースでの検査を可能としました。是非会場にてご体験ください。
浜田 宏 先生(一般財団法人倉敷成人病センター 倉敷成人病健診センター)
倉敷アイビースクエア
緑内障は一般的には周辺の視野から欠けていく病気のため、見えにくいと自覚する事が難しく、早期発見のためには定期的な検査が必要です。
本製品は、ヘッドマウント型の視野計のため、特別に暗室を準備する必要がなく、今あるスペースでの検査が可能となった事と、健診に特化した検査プログラムにより短時間で計測が行え、健診における視野のスクリーニング検査としてご提案いたします。
また、従来のような、固定された姿勢での視野検査の方法とは異なり、椅子やソファにもたれながら、楽な姿勢で検査する事も可能となりました。
是非、弊社ブースで「GAP-screener」をご体験ください。
田辺 和史 先生(一般社団法人和歌山県病院薬剤師会 会長)
和歌山城ホール/和歌山県立医科大学薬学部
【現状のトレーシングレポート運用】
医療機関や薬局では、紙媒体のトレーシングレポートが利用されています。
そのため、処方医へトレーシングレポートの内容をお知らせするために、紙のトレーシングレポートを搬送したり電子カルテにスキャン取込されており、煩雑な業務が必要となっています。
【煩雑な業務が不要となる電子トレーシングレポート「AAdE-Report」】
現在、薬局と医療機関薬剤部でFAXを利用してやり取りしている紙のトレーシングレポートを電子化する事で、電子カルテへ情報転送が可能となり、処方医は電子カルテからトレーシングレポートを閲覧確認できます!
また、チャット機能を利用して、薬局と薬剤部の間で連絡・相談事項などを簡単にやり取りできるサービスも提供いたします。