学会・展示会情報

2024年

4月

公式サイト

【東京】
第128回日本眼科学会総会

期間

  • 4月18日(木)  9:00~18:00
  • 4月19日(金)  9:00~18:00
  • 4月20日(土)  9:00~18:00
  • 4月21日(日)  9:00~12:30

会長

村田 敏規 先生(信州大学医学部眼科学教室 教授)

会場

東京国際フォーラム

【眼科ソリューション】
外来機能だけではなく入院機能も有している電子カルテ「REMORA」を展示いたします。
多くの眼科施設でご利用頂いているREMORAは、画像ファイリングシステム「Claio」や文書作成システム「DocuMaker」、紙・デジタル文書管理システム「C-Scan」と連携することで、病院全体の運用をシステム化する事が可能です。
小規模施設から眼科専門病院までご提案可能な弊社システムを会場にてご体験ください。

GAP/GAP-Screener
アイトラッキングを用いた視野検査と従来通りの固視による視野検査の両方が可能となった視線分析型視野計「GAP/GAP-Screener」を展示いたします。
暗室を必要とせず、可動式で場所も問わずご利用いただけるので、車椅子の患者様にも検査がしやすい特長もあります。
また、運搬が容易なので、往診時の検査も可能です。
是非、この機会にブースにてご体験ください。

4月

公式サイト

【神奈川】
第76回日本産科婦人科学会学術講演会

期間

  • 4月19日(金)  8:00~18:00(予定)
  • 4月20日(土)  8:00~18:00(予定)
  • 4月21日(日)  8:00~15:00(予定)

会長

大須賀 穣 先生(東京大学産婦人科学講座 教授)

会場

パシフィコ横浜 ノース

周産期システム「MapleNote」は、周産期における母子のデータを一元管理するシステムです。

基幹カルテ、エコー装置、分娩監視装置との連携実績も豊富で、妊婦健診や分娩記録をスムーズに記録していくことが可能です。
それらの記録からデータを引用することで、各種書類(出生届、新生児情報提供書など)の作成も簡単になり、業務効率化を図ることができます。

また、各種記録の画面から、統計に出力したい項目を選択できるようにバージョンアップされたことで、手軽に研究の基盤データを抽出できるようになりました。

臨床現場の大切な資産である診療記録の、更なる活用を可能と実現するソリューションを、ご用意してお待ちしております。
是非この機会に、ブースへお立ち寄りください。

2月

公式サイト

【愛媛】
第33回日本頭頸部外科学会総会

期間

  • 2月1日(木)  8:30~18:00
  • 2月2日(金)  8:30~14:00

会長

羽藤 直人 先生(愛媛大学医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学)

会場

愛媛県県民文化会館

【デジタルカメラ画像管理】
頭頸部外科の臨床評価に必要な、デジタルカメラで撮影した検査画像の取込について機能強化を行いました。
撮影した写真をwi-fi経由でリアルタイムに電子カルテ端末に表示・転送することで、簡単・確実に患者本人に紐づけることができます。また、USBケーブルやSDカードの抜き差しの手間を省き、紛失やデータ流出等のリスクを軽減します。

【術中スナップ動画管理】
手術顕微鏡や手術内視鏡から出力されるフルハイビジョン画像について、術中の要所要所でスナップ動画取込を行うことにより、セミリアルタイムに外来・医局の電子カルテ端末でも供覧することが可能です。
また、レポート機能を利用することで手術進行ポイントの動画レポートを容易に作成することができ、カンファレンスの質と作業負担を大幅に改善することも期待できます。

既にClaioを導入している、もしくはこれから検討されている医療機関様にも魅力的な構成です。ぜひこの機会にブースにお立ち寄りください。

2月

公式サイト

【京都】
第47回日本眼科手術学会

期間

  • 2月2日(金)  9:00~17:00
  • 2月3日(土)  9:00~18:00
  • 2月4日(日)  9:00~12:15

会長

栗山 晶治 先生(洛和会音羽病院アイセンター)

会場

国立京都国際会館

【眼科向け情報ソリューション】
電子カルテ「REMORA」は、画像ファイリングシステム「Claio」や文書作成システム「DocuMaker」、紙・デジタル文書管理システム「C-Scan」などのシステムを連携することによって院内全体のシステム化を実現いたします。

手術予定管理システムでは、自由にカスタマイズ可能な帳票の出力が可能です。また、月毎や年毎に手術関連で統計管理したい項目を入力しておくことによって、統計や経営分析のためのデータ検索機能を有しています。

視線分析型視野計視線分析型視野計「GAP/GAP-sreener」
緑内障は進行性の病気であり、徐々に視野異常等の症状が現れます。そのため、早期発見・早期治療が重要ですが、医療機関によっては視野検査の予約が、かなり先まで埋まっている場合があります。弊社製品はヘッドマウント型なので暗室を必要とせず、省スペースでの検査を可能としました。是非会場にてご体験ください。

1月

公式サイト

【岡山】
日本総合健診医学会第52回大会

期間

  • 1月26日(金)  9:00~18:00
  • 1月27日(土)  9:00~15:30

会長

浜田 宏 先生(一般財団法人倉敷成人病センター 倉敷成人病健診センター)

会場

倉敷アイビースクエア

緑内障は一般的には周辺の視野から欠けていく病気のため、見えにくいと自覚する事が難しく、早期発見のためには定期的な検査が必要です。
本製品は、ヘッドマウント型の視野計のため、特別に暗室を準備する必要がなく、今あるスペースでの検査が可能となった事と、健診に特化した検査プログラムにより短時間で計測が行え、健診における視野のスクリーニング検査としてご提案いたします。

また、従来のような、固定された姿勢での視野検査の方法とは異なり、椅子やソファにもたれながら、楽な姿勢で検査する事も可能となりました。

是非、弊社ブースで「GAP-screener」をご体験ください。

1月

公式サイト

【和歌山】
第45回日本病院薬剤師会近畿学術大会

期間

  • 1月27日(土)  開催時間未定
  • 1月28日(日)  開催時間未定

会長

田辺 和史 先生(一般社団法人和歌山県病院薬剤師会 会長)

会場

和歌山城ホール/和歌山県立医科大学薬学部

【現状のトレーシングレポート運用】
医療機関や薬局では、紙媒体のトレーシングレポートが利用されています。
そのため、処方医へトレーシングレポートの内容をお知らせするために、紙のトレーシングレポートを搬送したり電子カルテにスキャン取込されており、煩雑な業務が必要となっています。

煩雑な業務が不要となる電子トレーシングレポート「AAdE-Report」
現在、薬局と医療機関薬剤部でFAXを利用してやり取りしている紙のトレーシングレポートを電子化する事で、電子カルテへ情報転送が可能となり、処方医は電子カルテからトレーシングレポートを閲覧確認できます! また、チャット機能を利用して、薬局と薬剤部の間で連絡・相談事項などを簡単にやり取りできるサービスも提供いたします。

AAdE-Reportシステム概要図

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