大路 正人 先生(滋賀医科大学 眼科学講座 教授)
国立京都国際会館「さくらの間」
〇画像ファイリングシステム「Claio」
眼科に特化したオプションを持つ画像ファイリングシステム「Claio」。
眼科以外の診療科でも併せてご利用いただくことができ、全国導入数は1,000件を突破いたしました。
診療記事記載システム「C-note」との組み合わせによって、基幹電子カルテへの入力の簡易化を強力にサポートいたします。
〇診療所向け電子カルテ「REMORA」
画像ファイリングシステム「Claio」との密な連携により、REMORA上で画像データ、数値データを表現することが可能になりました。より高く、かつ自由な閲覧性を実現しています。
手術を行うクリニック様では、生保協会認定ソフトでもある文書作成システム「DocuMaker」や手術予定管理システムなどのソリューションをご導入いただくことで、さらに診療の質を高めることができます。
単診療科から複数診療科まで幅広いニーズに対応する弊社システムをぜひご覧ください。
山下 裕司 先生(山口大学大学院 医学系研究科 耳鼻咽喉科学 教授)
ホテルかめ福 2階 「紅梅の間」
耳鼻科対応電子カルテ【REMORA】
運用に沿った院内患者導線管理に加え、検査・オーダー・画像・カルテ記事の高い閲覧性と、美しく自由な画面構成が特長です。多くの病院様でご利用いただいている診療記事記載システム「C-Note」の手書き表現機能に加え、「Claio」の画像ファイリング機能も内蔵しました。
ビデオ眼振検査支援システム【C-Nys】
眼振検査における頭位順の動画取り込み、検査後の波形表示・眼振方向・強度の矢印表示を用いた患者様へのインフォームのサポートなど、各所でご評価をいただいているビデオ眼振検査支援システム「C-Nys」を展示いたします。新バージョンでは同一頭位の過去分との同時比較再生もワンクリックで行え、より臨床でお役立ていただける機能を実装しています。
ぜひこの機会に実際の操作感をお試しください。
宇都 由美子 先生
(鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科・鹿児島大学病院 医療情報部)
福岡国際会議場2階・多目的ホール(201~204)、5階・ホワイエ
ファインデックスでは、診療情報を統合管理・参照するシステムを中心に、放射線部門、内視鏡部門、生理検査部門から眼科、耳鼻咽喉科、産婦人科部門まで、特殊な運用を行う診療科や部門に対してもご利用シーンに応じたトータル提案をいたします。
また、外部の医療機関様と検査画像や文書をやり取りする地域連携システムもご用意しております。
公益財団法人 日本訪問看護財団
ベルサール新宿グランドホールB
日本訪問看護財団および愛媛県訪問看護連絡協議会と共同開発した「在宅アセスメントシステム」を展示いたします。 「在宅アセスメントシステム」は、アセスメントから訪問看護計画の作成までをスムーズに行うことのできるシステムです。アセスメント方式として日本訪問看護財団の「財団方式」を採用しており、客観的なアセスメントとエビデンスに基づいた計画立案を支援します。 平成30年度改定にもある看護とリハ、看護と介護の連携に活用いただくことで質を担保することもできます。 ぜひこの機会に、さらなるサービスの質向上を支援する在宅アセスメントシステムをご覧ください。
清水 周次 先生
(九州大学病院 国際医療部 教授・アジア遠隔医療開発センター センター長)
九州大学医学部百年講堂 1F ロビー
在宅患者の状態把握や見守りに活用できるソリューションを出展いたします。 「ウェアラブルデバイスCALM.※」では、患者の生体モニタリングを行い体動や睡眠状態などを把握することができます。独自のAIアルゴリズムにより睡眠分析や異常検知なども行えるため、客観的なデータから患者の状態を把握し見守りに役立てることができます。 また、ヘッドマウントディスプレイやタブレット端末を利用して在宅で簡単に検査が行える新しい視野検査システムも展示いたします。 ぜひこの機会にファインデックスソリューションをご覧ください。 ※CALM.は、連結子会社 EMC Healthcare株式会社 の製品です。
公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)
東京ビッグサイト 東1-3ホール ブースNo.2063
「働き方改革」が叫ばれて久しいですが、多くの組織では人手不足という現状もあり、その取り組みはなかなか進んでいません。
ファインデックスでは、ペーパーレス化や業務の自動化によって組織の業務効率化を実現するソリューションを提供しています。
【デジタルドキュメント2018】では、
既存の各書式を活かして無理なくペーパーレス化を実現する文書管理システム「DocuMaker Office(ドキュメーカーオフィス)」や、
様々な業務の自動化を行うRPAツール「DigiWorker(デジワーカー)」をご紹介いたします。
展示ブースでは、システムのご紹介やデモンストレーションを行いますので、この機会にぜひご来場ください。
山本 修一 先生(千葉大学大学院 医学研究院 眼科学 教授)
東京国際フォーラム 地下2階ホール E(旧イベントホール)
今回は、"記録するためのカルテ" から "思考するカルテ" を目指し、カルテの見え方、テンプレートを充実させました。
受付業務の改善を目指し、機能を充実させた電子カルテ『REMORA』だけでなく、説明・同意書の発行からスキャン管理、他医療文書の作成などにも対応したシステムを展示いたします。
この機会にぜひ、ファインデックスブースへご来場ください。
千田 浩一 先生(東北大学)
仙台国際センター 展示棟 1F 展示室 2・3
部門統合情報管理システムProRad RISをはじめとした放射線ソリューションProRadシリーズを出展いたします。
<見どころ①> 検査を行う上で必要な同意書や問診票をどのように管理するのか。
<見どころ②> 各種重要レポートに対するアクションの進捗管理をどうするのか。
<見どころ③> 部門毎に発生する院内情報をどのようにまとめるのか。
上記内容についてご紹介いたします。
【製品紹介】
その他にも、放射線部門での業務フローに適したソリューションならびに院内共通でご利用いただけるシステムを多数取り揃えております。
山本 正治 先生(新潟医療福祉大学 学長)
朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)2階・3階 ホワイエ
今回の展示テーマは、DocuMakerとC-Scanを中心とした「地域連携」と「院内文書管理」です。 「地域連携」では、FAXを用いた予約受付をはじめ、お礼状の自動出力、報告書・返書の進捗管理、紹介・逆紹介率の統計などの業務に沿った機能をご紹介いたします。また、連携先施設の住所と特長をデータベース化することで、地図上で患者の最適な受入先を選択することのできる医療機関検索機能もご利用いただけます。 「院内文書管理」では、入院や手術に関連する文書の進捗管理、診療記録の質的・量的チェックをスムーズに実施するための監査対応、また紙カルテやフィルムなどの貸出管理を行うためのシステムを展示いたします。その他にも、院内に散在する画像や文書を整理するための部門システムを幅広く取り揃えていますので、この機会にぜひブースへお立ち寄りいただき弊社ソリューションをご覧ください。
福地 健郎 先生(新潟大学大学院 医歯学総合研究科 視覚病態学分野 教授)
朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)展示ホール B
今回は、視野検査をサポートする視野統合ビューア「C-Peri」にポータルやクラスター機能を搭載して展示いたします。
また、病院向け眼科システムとして多くの医療機関様で導入されております「C-Note」の他、クリニック・小規模病院向けには電子カルテ「REMORA」を中心に、診療記録の統合による予約から文書作成、管理に至るまでの一貫したデータ活用を実現するソリューションをご提案いたします。
4Kモニタからタブレットまで様々な画面サイズでの視認性を追求し、直感的な閲覧・記載を実現した新感覚デザインの電子カルテをぜひご覧ください。
稲葉 孝典 先生(青森市民病院 医療技術局 局長)
青森県観光物産館 アスパム 5階 あすなろ
部門統合情報管理システム ProRad RIS をはじめとした放射線ソリューション ProRadシリーズ を出展いたします。
ProRadシリーズ
・ProRad RIS:部門統合情報管理システム
・ProRad RS:放射線レポートシステム
・ProRad QA:検像システム
・ProRad Web:汎用画像診断用閲覧システム
※認証番号:229ALBZX00002000
更なる改善を加えたProRad RISでは、更なる改善を加えた次の3つの機能をご紹介いたします。
・放射線、生理、内視鏡を統合した情報管理
・問診票や同意書の連携
・線量管理や写損管理
その他にも、放射線部門での業務フローに適したソリューションならびに院内共通でご利用いただけるシステムを多数取り揃えております。
リード エグジビション ジャパン株式会社
東京ビッグサイト 一般ゾーン 西12-81
企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、管理すべき情報も日々増加しています。
ファインデックスでは、そのような企業、組織の業務効率化のために、ペーパーレス化や業務の自動化を支援するソリューションを提供しております。
HR EXPOでは、既存の書式を活かして無理なくペーパーレス化を実現する文書管理システム「DocuMaker Office」や、様々な業務の自動化を行うRPAツール「Auto-Pilot」、また公文書管理に特化した文書管理システムもご紹介いたします。
展示ブースでは、システムのデモンストレーションやソリューションのご紹介を行いますので、この機会にぜひご来場ください。
一般社団法人 日本病院会/一般社団法人 日本経営協会
東京ビッグサイト 東6ホール 医療情報システムゾーン F-138
私たちは、院内の膨大な画像や文書の統合管理を始め、眼科・耳鼻科・産婦人科向けの専用機能や放射線・内視鏡・生理検査部門の運用支援、CD入出力管理まで、院内で必要とされる幾つものシステムをパッケージ化したワンストップソリューションをご提供いたします。 今回、FAX予約から返書の記載・管理、統計までを一括して行うことができる地域連携ソリューションやタブレットを利用した問診票・同意書管理など、文書管理システムの新たな利用方法をご提案いたします。 データの作成・管理のみならず、必要な時に必要な情報をすぐ取り出すことのできる仕組みをご用意することで、より効率的な診療を支援してまいります。 この機会にぜひブースへお立ち寄りください。
中井 章人 先生(日本医科大学産婦人科 教授/日本医科大学多摩永山病院 副院長)
東京国際フォーラム ホールE(展示ホール)
座長:中田 雅彦 先生(東邦大学 産科婦人科学講座 教授)
室月 淳 先生(宮城県立こども病院 産科 科長)
周産期中の記録および統計機能を備えた「MapleNote」を中心に、産科業務を強力にサポートする各種システムを展示いたします。
エコー、コルポスコープ画像のファイリングから診療記録の作成まで、各施設のニーズに合わせたシステムの組み合わせで最適な運用実現をお手伝いいたします。
ぜひブースへお立ち寄りいただき、ご体験ください。
また、上記日程でランチョンセミナーを開催いたします。
ぜひ会場まで足をお運びください。
大木 孝太郎 先生(大木眼科)
東京国際フォーラム B2F ホールE
様々な施設に沿った患者導線を含めた運用構築が行え、患者データの多彩な表現と直感的な操作が特長の電子カルテ「REMORA」を中心に、手術予定管理システムや院内文書作成システム「DocuMaker」を組み合わせることで、より高い次元で電子化のご提案が可能です。
また病院様では、評価の高い「C-Note」を中心とした運用をご提案させて頂きます。
ますます機能を充実させ、眼科システムのトータルコーディネートを目指します。
ぜひ、ご来場においては弊社ブースにお立ち寄りください。
肥塚 泉 先生(聖マリアンナ医科大学 耳鼻咽喉科学教室 教授)
パシフィコ横浜 会議センター3階 301~304
多くの病院、クリニックでご利用いただいている、画像や数値データを効率よく管理し、インフォームまでカバーする画像ファイリングシステム「Claio」をベースに耳鼻科診療に役立つソリューションを提供いたします。
病院向けは、紙カルテのイメージを表現しながら文字や画像、シェーマ、検査データなどを自由に記載することができる診療記事記載システム「C-Note」を、クリニック向けとしては、検査・オーダー・画像・カルテ記事の高い閲覧性と、直感的な操作性を目指した診療所向け電子カルテ「REMORA」を展示しております。
また、眼振検査における頭位順の動画取り込み、検査後の波形表示・眼振方向・強度の矢印表示まで可能な、眼振検査支援プログラム「C-Nys」もご用意しております。
ぜひ、弊社ブースにて実際の動作を体験していただければと思います。
赤澤 宏平 先生(新潟大学医歯学総合病院 医療情報部 教授)
朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)2階・ホワイエ
浅野 翔太 先生(東京大学医学部附属病院放射線部)
岡本 和也 先生(京都大学医学部附属病院医療情報企画部 副部長・准教授)
長谷川 裕明(株式会社ファインデックス)
鈴木 英夫(株式会社ファインデックス)
診療現場で利活用される各種検査画像、文書の統合管理は、医療機関様における重要な課題になっております。
ファインデックスでは、診療情報を統合管理・参照するシステムを中心に、放射線部門、内視鏡部門、生理検査部門から眼科、耳鼻咽喉科、産婦人科部門まで、特殊な運用を行う診療科や部門に対しても利用シーンに応じたトータル提案をいたします。
また、外部の医療機関様と検査画像や文書をやり取りする地域連携システムもご用意しております。
ぜひ、この機会に展示ブースにお立ち寄りいただき、弊社の「診療情報統合ソリューション」をご体感ください。
今回はランチョンセミナーも実施いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
山岨 達也 先生(東京大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学 教授/東京大学大学院 医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野)
パシフィコ横浜 ホールA
豊富なテンプレートや描画性に優れたシェーマ、自由度が高く必要な情報を確認しやすい画面構成、ワンタッチ入力など、診療を効率化するための多彩な機能を備えたシステムで、貴院の電子カルテ化を支援いたします。
ファイバーや顕微鏡、オージオメータなどの検査データをスピーディに集約し、患者様にわかりやすく表示・説明することができる「Claio」、病院向けの記事記載支援システム「C-Note」や診療所向け電子カルテ「REMORA」を中心にシステムを展示しております。
併せて、眼振検査における頭位順の動画取り込みと過去の検査動画との比較再生による患者説明、検査後の波形表示、眼振方向・強度の矢印表示によりめまい検査の効率化を目指した「C-Nys」を展示いたします。
ぜひブースにお立ち寄りください。
八重樫 伸生 先生(東北大学大学院 医学系研究科 婦人科学分野 教授)
仙台国際センター
周産期中の記録および統計機能を備えた「MapleNote」を中心に、産婦人科の業務を強力にサポートする各種システムを展示します。
エコー、コルポスコープなどの静止画・動画のファイリングからカルテ記載支援まで、各施設のニーズに合ったシステムの組み合わせで最適な運用実現をお手伝いします。
この機会にぜひブースへお立ち寄りいただき、ご体験ください。
五十嵐 良典 先生(東邦大学医療センター大森病院 消化器内科 教授)
グランドプリンスホテル新高輪 B1F「飛天」
電子カルテのオーダー受信から、画像・レポート管理、実施(コスト)連携、さらには洗浄管理やデータ統計まで、トータルで内視鏡部門業務をサポートするパッケージシステムを展示いたします。
レポート管理では現在注目度が高まっている JEDProject※ に対応したレポートテンプレートもご用意しております。
ぜひこの機会にブースにお立ち寄りいただき、システムをご体験ください。
※ Japan Endoscopy Database Project:日本消化器内視鏡学会の事業として発足した多施設内視鏡データベースの構築プロジェクト
井上 幸次 先生(鳥取大学 医学部 視覚病態学 教授)
大阪国際会議場 3F イベントホール
ファインデックスが提案する眼科電子カルテシステムは、大規模病院からご開業医様まで幅広くご利用いただけます。
多くの導入実績を活かし、施設様に最適の運用ならびに構成提案を行わせていただきます。日々進化する電子カルテシステムを、この機会にぜひともご体験ください。
一般社団法人日本ラジオロジー協会(JRC)
パシフィコ横浜 展示ホール ブースNo.108
長谷川 諒(株式会社ファインデックス)
日時:4月13日(金) 13:00~13:15 / 会場:パシフィコ横浜 展示ホール 主催者プレゼンテーションブース
2018国際医用画像総合展では、同意書の有無が確認できる進化したRISをはじめ、線量管理・写損管理が行えるシステムを出展いたします。放射線部門における業務負担の軽減や、写損分析による再撮影率の低減などを目的に提案させていただきます。その他、放射線部門での業務フローに適したソリューションならびに院内共通でご利用いただけるシステムも多数出展いたします。この機会にぜひともブースへお立ち寄りいただきシステムをご体験ください。
廣川 博之 先生(旭川医科大学病院 経営企画部長)
アートホテル旭川
井田 有亮 先生(東京大学 医学部附属病院 企画情報運営部 助教)
岡本 和也 先生(京都大学 医学部附属病院 医療情報企画部 准教授)
司会:長谷川 裕明(株式会社ファインデックス)
院内・院外の画像管理、文書作成・院外文書・検査レポートの文書管理をするシステムを複数ご用意しております。
個々のシステムでも医療機関様が直面されている課題を解決することが可能ですが、複数のシステムを組み合わせることで、患者様に係る全ての画像・文書を統合し一元管理することもできます。
診療データの統合管理から新たな利活用を実現すると共に、前方支援(地域医療連携)/ 後方支援(退院・転院調整)をサポートする地域連携ソリューションにも取り組んでおります。
この機会にぜひご覧ください。
・来院から退院するまで、紹介患者の書類情報を管理(地域連携支援システム)
・スキャンした院内・院外の紙文書を各種デジタル文書と統合管理(C-Scan / DocuMaker)
・院外からの電子媒体をインポートし、院内・院外の画像を統合管理(PDI+MoveBy / Claio)
板谷 正紀 先生(はんがい眼科)
国立京都国際会館 イベントホール
画像ファイリングシステム【Claio】
まもなく全国導入数1,000施設に到達する画像ファイリングシステム「Claio」。
診療記事記載システム「C-Note」との組み合わせにより、デファクトスタンダードの地位を確立しました。なぜファインデックスが選ばれるのか。会場にてご案内いたします。
眼科クリニック向け電子カルテ【REMORA】
全国約600施設のクリニック様にお使いいただいている電子カルテ「REMORA」。
「Claio」と組み合わせてREMORA上で画像データ、数値データを表現することで、より高く、かつ自由な記載・閲覧性を実現しました。
手術予定管理システム
視認性・操作性を追求した当システムでは、患者様の手術予定を豊富な表示形式で閲覧することができるだけでなく、施設の運用に合わせた細かなデータ管理も行えます。ぜひ、洗練された操作性を会場にてご体感ください。