第58回 日本放射線技術学会 中国・四国支部学術大会:川田 直伸 先生
第25回 日本診療放射線技師会 中四国診療放射線技師学術大会:藤原 良介 先生
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)3階 大展示室
放射線ソリューションを中心に展示いたします。
放射線レポートシステム『ProRad RS』では、一般的な放射線レポート以外にも、マンモ・循環器・内視鏡などのレポートを自由度の高い専用テンプレートを用いて記載します。依頼医へのレポート見落としを防ぐための通知および既読管理もポイントです。
放射線部門システム『ProRad RIS』は、デザインを見直すことにより視認性に優れたシステムに生まれ変わりました。受付から患者導線、検査実施まで効率性にこだわった画面にて構成されています。
検像システム『ProRad QA』は、これまでゲートウェイやPDIなどで培ったDICOMタグの編集技術と検像サーバ構成により、場所を選ばない可用性の高いシステムを構築しました。この他のファインデックスシステムとの組み合わせにより放射線部門はもちろんのこと、病院全体をトータルでサポートするソリューションをご提案いたします。
ブースへのご来場を心よりお待ち申し上げます。
山本 修一 先生(千葉大学 大学院 医学研究院 眼科学)
東京国際フォーラム ホールB5
画像ファイリングシステム【Claio】
まもなく全国導入数1,000施設に到達する画像ファイリングシステム「Claio」。病院の眼科部門においては、診療記事記載システム「C-Note」との組み合わせにより、デファクトスタンダードの地位を確立しました。なぜファインデックスが選ばれるのか。会場にてご案内いたします。
眼科クリニック向け電子カルテ【REMORA】
全国約600施設のクリニック様にお使いいただいている電子カルテ「REMORA」。「Claio」と組み合わせてREMORA上で画像データ、数値データを表現することで、より高く、かつ自由な閲覧性を実現しました。手術を行うクリニック様では、生保協会認定ソフトでもある文書作成システム「DocuMaker」や手術予定管理システムなどのソリューションを導入いただくことで、さらに診療の質を高めることができます。施設の運用に合わせて、柔軟にご提案をさせていただきます。
宇佐美 真一 先生(信州大学 医学部 耳鼻咽喉科学教室 教授)
軽井沢プリンスホテル・ウエスト 1階「楓」
中村 正 先生(なかむら耳鼻咽喉科クリニック 院長)
司会:堀井 新 先生(新潟大学 大学院 医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野 教授)
耳鼻科対応電子カルテ【REMORA】
運用に沿った院内患者導線管理に加え、検査・オーダー・画像・カルテ記事の高い閲覧性と、美しく自由な画面構成が特長です。多くの病院様でご利用いただいている診療記事記載システム「C-Note」の手書き表現機能と、画像ファイリング機能「Claio」も内蔵しました。
ビデオ眼振検査支援システム【C-Nys】
眼振検査における頭位順の動画取り込み、検査後の波形表示・眼振方向・強度の矢印表示を用いた患者様へのインフォームのサポートなど、各所でご評価をいただいているビデオ眼振検査支援システム「C-Nys」を展示いたします。
ぜひこの機会に実際の操作感をお試しください。
武田 裕 先生(滋慶医療科学大学院大学 学長)
グランキューブ大阪(大阪国際会議場)3階 イベントホールB~E
田中 信吾 先生(社会医療法人 愛仁会本部 医療情報部 課長)
田中 勝弥 先生(東京大学医学部附属病院 企画情報運営部 講師)
司会:長谷川 裕明(株式会社ファインデックス)
診療現場で利活用される各種検査画像や文書の管理は、医療機関における課題の1つとなっております。
ファインデックスは、これらの診療情報を統合的に管理・参照することのできるシステムを、眼科・耳鼻科・産婦人科などの各診療科や放射線部門、生理検査部門、内視鏡部門、事務部門などの利用シーンに応じてご提供いたします。
また、院外の医療機関などから提供される検査画像や文書の授受を効率的に行う地域連携システムもご用意しております。
ぜひ、展示ブースに足をお運びいただき、弊社の「診療情報統合ソリューション」をご体感ください。
また、今回はランチョンセミナーも実施いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本訪問看護財団
ベルサール新宿グランドホール 1Fホール
日本訪問看護財団および愛媛県訪問看護連絡協議会と共同開発した「在宅アセスメントシステム」を展示いたします。
「在宅アセスメントシステム」は、アセスメントから訪問看護計画の作成までをスムーズに行うことのできるシステムです。アセスメント方式として日本訪問看護財団の「財団方式」を採用しており、実施者の経験を問うことなく客観的に患者の容体や介護状況を把握することができます。
また、紙ベースのアセスメントでは多くの手間を要していた課題抽出とアセスメントを根拠とした訪問看護計画書の作成をシステムがサポートすることで、訪問看護計画や提供されるケアの質の向上および均てん化を実現します。
さらには、定期的にアセスメントや計画立案を繰り返すことで蓄積されるデータをAI(人工知能)を用いて分析することで、適切な計画によって患者の容体が安定しているかを評価し、異常の早期発見や重症化の予測、予防などへとつなげていくことも可能になります。
ぜひこの機会に、事業所全体のさらなるサービスの質の向上を支援する在宅アセスメントシステムをご覧ください。
上田 克彦 先生(京都大学医学部附属病院 放射線部)
広島国際会議場
ファインデックス放射線関連システムは、2017年新たなシステムの導入を開始しました。
放射線部門システムは、①Simple、②目線誘導、③必要情報の集約、④フラットデザイン、⑤インシデント防止 をコンセプトに更なる画面閲覧性および操作性の向上を図り、『ProRad RIS Ver.4.0』としてリリースいたしました。
放射線レポートシステム『ProRad RS』は、放射線読影レポートをベースに、マンモレポートや循環器レポート機能の充実を図り、導入施設を増やし続けています。
また、多くのご施設からのご要望にお応えする形で検像システム『ProRad QA』もラインナップに加えさせていただきました。
その他、画像ファイリングシステム、紹介情報管理システム、DICOM画像閲覧システムなど様々な院内ニーズにお応えできるソリューションの展示をさせていただきます。ブースへのご来場を心よりお待ち申し上げます。
吉冨 健志 先生
(秋田大学 大学院 医学系研究科 医学専攻病態制御医学系眼科学講座 教授)
東京国際フォーラム
現在、多くの大学病院・中小規模病院でご利用していただいている画像ファイリングシステム「Claio」、診療記事記載システム「C-Note」、文書作成システム「DocuMaker」の各システムを機能搭載し、クリニック向けにご提供している電子カルテ「REMORA」。
今回、新たに待ち表示板機能や紹介状管理機能を開発し、更なる院内運用の質的向上を目指します。加えて手術予定管理システム、コンタクト在庫管理システムなど施設に応じた機能もご用意しながら、医療機関様のニーズに応じたご提案をさせていただきます。常に進化するファインデックスソリューションをこの機会にぜひご体験ください。
伊藤 透 先生(金沢医科大学 消化器内視鏡学)
マリンメッセ福岡 1階
オーダー受信から画像・レポート管理、洗浄管理まで、内視鏡部門で必要とされる一連の業務について管理可能なパッケージシステムを展示いたします。
院内全ての電子カルテ端末から操作・閲覧可能※1で、画像管理では、メーカーフリーなハイビジョン取り込みはもちろん、動画取り込みや既存でPACS保存されている画像の取り込みも行えます。
レポート管理では、現在注目度が高まっている JED-Projet ※2に対応したレポートテンプレートをご用意しております。
世の中に必要とされるシステムとなるべく、日々成長し続ける内視鏡システムをご覧ください。ブースへのご来場を心よりお待ち申し上げます。
※1 院内への画像・レポートを配信するライセンスが含まれます。
※2 Japan Endoscopy Database Project:日本消化器内視鏡学会の事業として発足した多施設内視鏡データベースの構築プロジェクト
田中 俊宏 先生(滋賀医科大学 皮膚科学講座 教授)
国立京都国際会館 1階
ファインデックスの デジカメソリューション は、院内に散在しがちなデジカメ画像を効率的に管理できます。
・Claio-Cam:無線LANとFlashAir※を用いたデジカメ画像取り込み
・ID-Cam :無線LANとAndroid端末を用いたデジカメ画像取り込み
また、診療情報統合ソリューションは、院内に散在する画像や文書の統合管理を始め、眼科・耳鼻科・産婦人科などの専門診療科向け機能や放射線部門・内視鏡部門の運用支援、紹介情報の管理など、幅広いラインナップで診療をサポートいたします。
この機会にぜひご体験ください。
※FlashAirは株式会社東芝の登録商標です。
坂田 信裕 先生(獨協医科大学 情報教育部門 教授)
栃木県総合文化センター 3階
友松 郁子(イーグルマトリックスコンサルティング株式会社)
竹内 円雅(イーグルマトリックスコンサルティング株式会社)
遠隔医療においては、患者本人との対話で得られる情報に加えて日々の状態を把握するための客観的データが重要になります。ファインデックスでは、以下のソリューション・IoTを用いて患者データを集積し活用していくことで、より効率的で質の高い遠隔医療の実現を支援いたします。
在宅アセスメントシステム
ファインデックスの「在宅アセスメントシステム」は、定期的なアセスメントと客観的データに基づく計画立案、評価によって訪問看護の質の向上と均てん化を支援するソリューションです。当システムを利用して、医療の知識を持ち頻繁に患者宅を訪問する訪問看護のデータを集積することで、患者の状態を客観的に判断し的確な指示を出すための判断材料として役立てることができます。また、これらのデータにAIを組み合わせることで異常の早期発見や重症化の予測を行うことも可能になります。当システムはクラウド環境を利用してデータを管理するため、遠隔医療における情報収集や共有を強力に支援します。
ウェアラブルデバイスCALM.※
CALM.は、身体に装着することでリアルタイムに生体モニタリングを行い、患者の体動や睡眠状態などをリアルタイムに把握することができる製品です。独自のAIアルゴリズムを用いて睡眠分析や異常検知なども行えるため、日々の状態把握に役立てることができます。
※CALM.は、連結子会社 イーグルマトリックス・コンサルティング株式会社 の製品です。
ファインデックスの遠隔医療ソリューションをこの機会にぜひご覧ください。
木内 良明 先生(広島大学大学院 医歯薬保健学研究科 視覚病態学教室 教授)
リーガロイヤルホテル広島/NTTクレドホール
病院向け眼科システムとして、デファクトスタンダードとなったファイリングシステム「Claio」と部門カルテシステム「C-Note」。
今回は、視野検査をサポートするツール「C-Peri(視野統合ビューア)」を機能拡張して展示いたします。ハンフリーやオクトパスだけでなく、最新のヘッドマウント式視野計にも対応しています。また、視野を上半視野・下半視野など部位毎に分けて推移を確認する「クラスター表示」機能を追加しています。
クリニック向けには、病院仕様である「C-Note」の記載機能エンジンを搭載した電子カルテ「REMORA」を展示いたします。ファイリングシステムとの連携がよりシームレスになり、システム間の境界を意識することなくご利用いただけます。新たに紹介状の管理機能も追加され、より一層機能が充実しております。
日々進化を続ける「REMORA」をぜひブースにてご覧ください。
中村 博彦 先生(社会医療法人 医仁会 中村記念病院 理事長・院長)
札幌コンベンションセンター
医療情報の電子化が進む中で、診療記録を管理するだけでなく、データの活用という側面にも注目が集まっています。ファインデックスは、診療記録チェックシステムや紹介情報管理システムをはじめとする様々な文書管理ソリューションで、院内全体のICTに貢献いたします。また、基幹システムと密に連携することによって、診断書や退院時要約を作成する際に、現場の効率的なデータ入力を実現しながら、その診療記録を管理する部門で適切な業務体制を実現する仕掛けを豊富に取り揃えていますので、ぜひブースにお越しください。地域包括ケアシステムが益々進展する中で、院内の大切な資産である診療記録のさらなる活用を可能とするソリューションをご用意してお待ちしています。
秦 利之 先生(香川大学 医学部 周産期学婦人科学 教授)
サンポートホール高松4F 第1小ホールロビー
ファインデックスが得意とする「画像」「文書」ソリューションを中心に、周産期の診療現場で必要となる記録のスムーズな管理が実現できます。
エコー装置は、DICOM接続による計測値を含めたファイリングはもちろん、アナログ画像にも対応しております。検査画像を取りこぼしなく電子化し、院内端末を使ってスピーディーに共有することが可能です。
妊婦健診から1ヵ月後健診まで、産科診療および業務に合わせた各種テンプレートの標準提供の他に、各医療機関の特徴に合わせた文書追加が可能です。
また、各社の基幹カルテとのシームレスなデータ連携を実現できる点も大きな魅力となっております。
この機会にぜひブースにお立ち寄り頂き、現在お困りになっていることをお聞かせください。
各医療機関にとって、最適な運用のご提案をさせて頂きます。
リード エグジビション ジャパン株式会社
東京ビッグサイト
一般企業から官庁、自治体、学校の総務人事部門に対して、医療分野で長年培ってきたノウハウ・技術を活かした各種文書管理ソリューションを展示いたします。
「DocuMaker Office」では、受発注管理や契約書管理など、人事・総務部門に特化した活用のほか、利用者のアイデア次第で無限に拡がる可能性をご紹介いたします。
また、「DocuMaker Office 自治体パッケージ」では、自治体の文書管理運用に特化したワークフローや、文書ビューワを利用した検索・閲覧性能の高さをご紹介いたします。
板橋 家頭夫 先生(昭和大学 医学部 小児科学講座 主任教授)
パシフィコ横浜 会議センター
周産期中の記録および統計機能を備えた「MapleNote」を中心に、産婦人科の診療情報管理を強力サポートするシステムを展示いたします。
超音波画像ファイリングシステム、ハイリスク妊婦・婦人科カルテ記載システムも一緒にご紹介しております。
大規模病院から診療所まで、各施設に最適な運用実現をお手伝いできる機能をご提案いたしますので、この機会にぜひご体験ください。
一般社団法人 日本病院会/
一般社団法人 日本経営協会
東京ビッグサイト 東3ホール 医療情報システムゾーン A-103
ファインデックスの診療情報統合ソリューションは、院内に散在する画像や文書の統合管理を始め、眼科・耳鼻科・産婦人科などの専門診療科向け機能や放射線部門・内視鏡部門の運用支援、紹介情報の管理など、幅広いラインナップで診療を支援いたします。
院外での画像診断を支援するAOSモバイル社との連携ソリューションや事務部門向け文書管理ソリューション、訪問看護向けソリューションも取り揃えており、データの統合管理からAI分析などによる利活用まで幅広くご提案いたします。
ぜひブースへお立ち寄りください。
山下 裕司 先生(山口大学 大学院 医学系研究科耳鼻咽喉科学 教授)
海峡メッセ下関(山口県国際総合センター)
耳鼻咽喉科診療においてスピーディーに検査データを集約し、素早くどこからでも参照できる効率的な診療の流れを「Claio」で実現します。
ファイバー、顕微鏡やオージオメータといった画像や数値データの取り込みはもちろん、多種多様な検査機器との接続に対応します。比較表示機能、重ね合わせを使用したグラフによる比較など、患者様にもわかりやすく、かつドクターや検査者にも使いやすくデザインしています。検査報告書・サマリなどのレポート作成も容易にします。複数の動画ファイルを貼り付け、連続再生する事もできるため、術中スナップ動画をカンファレンスなどに活用することができます。
また、電子カルテ化を支援するため、病院向けには豊富なテンプレートを用いて紙カルテイメージで自由に記事記載を行う事ができる「C-Note」を展示いたします。クリニック向けには病院仕様であるC-Noteの記載機能エンジンを搭載した電子カルテ「REMORA」をご覧いただけます。ぜひブースまで足をお運びください。
須藤 史子 先生(東京女子医科大学 東医療センター 眼科)
福岡国際会議場
電子カルテで、患者紹介における紹介状の作成から返書管理までのワークフローを実現します。また、検査結果CD/DVDの自動作成ならびに、院外で安全に患者データを参照する機能もご紹介いたします。様々な機能を用いて、施設様ごとの特長を最大限に生かすシステムのご提案をさせていただきます。ぜひこの機会にシステムをご覧ください。
春名 眞一 先生(獨協医科大学耳鼻咽喉・頭頸部外科)
栃木県総合文化センター
耳鼻咽喉科診療における顕微鏡、オージオメータといった画像や数値データのファイリングとともに、電子カルテ化を支援する Claio / C-Note システムをご覧いただけます。
山下 芳範 先生(福井大学医学部附属病院 医療情報部 准教授)
フェニックス・プラザ(福井県福井市)
ファインデックスが提供する「画像・文書・部門業務ソリューション」を展示いたします。診療過程で発生する様々な画像や文書のデータ管理システムに始まり、診療科毎に特化した専用機能、受付から実施に至る部門業務システム、さらに各システムをまとめる統合的な環境を提供いたします。
ご要望に応じた提案をいたしますので、展示ブースまでぜひ足をお運びください。
平川 勝洋 先生(広島大学大学院 耳鼻咽喉科学・頭頚部外科学)
広島国際会議場
大学病院からクリニックにかけての耳鼻咽喉科診療現場で発生する様々な検査データを管理し、豊富な記事テンプレートを用いた診療記載システムをご紹介いたします。また、眼振検査支援やハイビジョン動画取り込みなど、電子化に向けてよりステップアップしたシステムをご覧いただけます。
飯石 浩康 先生(大阪府立成人病センター副院長)
大阪国際会議場 12F ブースNo.34
内視鏡部門での受付から、画像管理、レポート作成、洗浄管理、統計までの一連の業務をパッケージしたシステムを展示いたします。内視鏡機器はメーカ・機種を問わず、アナログ画像キャプチャ、ハイビジョン画像キャプチャに加え、DICOMでの接続が行えます。また、レポートはJEDに対応しており豊富なテンプレートのご提案もできます。
一般社団法人日本ラジオロジー協会(JRC)
パシフィコ横浜
下記日程でプレゼンテーションを行います。当日はぜひプレゼンテーションブースまで足をお運びください。
宮川 力(株式会社ファインデックス)
日時:4月14日(金) 14:20~14:35
会場:パシフィコ横浜 展示ホール 主催者 プレゼンテーション ブース
施設で発生する様々な画像と文書の管理および受付から実施に至る運用フローを含む統合的な環境を提供いたします。
放射線部門システムでは、検体検査結果、予約情報との連携や同意書の有無などの情報量を増やしています。診察前の取り込み完了を実現するための紹介状、持ち込みCD取り込みシステムもございます。この機会にぜひご体験ください。
工藤 美樹 先生(広島大学医学部 産科婦人科学教室 教授)
広島グリーンアリーナ
周産期における妊婦・胎児の診療データ管理が行えるシステム「MapleNote」を展示いたします。大規模施設から、クリニックに至るまで各施設の管理項目、運用に柔軟に対応することが可能です。
また、文書管理システム「DocuMaker」も同時に展示し、同意書を代表例とした文書にお役立てできます。この機会にぜひご体験ください。
村上 晶 先生(順天堂大学医学部 眼科学教室 教授)
東京国際フォーラム
患者様の居場所を自動認識することが可能な機能を参考出展いたします。病院から診療所に至るまで、様々な施設で運用できる機能を提案いたします。
また、文書管理システム「DocuMaker」も同時に展示し、生命保険診断書、同意書を代表例とした文書にお役立てできます。この機会に電子カルテと共にぜひご体験ください。
高橋 浩 先生(日本医科大学 眼科学教室 教授)
東京国際フォーラム ホールE(旧展示ホール)
より発展させた手術予定・実績管理機能を用い、電子カルテのより効率的な運用をご提案いたします。
また、患者自動認識機能を使って、患者の居場所特定、電子カルテの自動展開機能などで業務効率化をご提案いたします。この機会にぜひご覧ください。
滋賀医科大学 医学部附属病院 医療情報部長 永田 啓 先生
琵琶湖ホテル 3階
座長:田村 寛 先生(京都大学医学部附属病院 医療情報企画部 准教授)
田中 勝弥 先生(東京大学医学部附属病院 企画情報運営部 講師)
岡本 和也 先生(京都大学医学部附属病院 医療情報企画部 講師)
放射線部門から非放射線部門、文書関係に渡る様々なソリューションを幅広くご提案いたします。
2016年にリリースしました周産期システムでは、カスタマイズ性が高く、ハイリスク分娩の施設で有用なデータ管理をご提案いたします。この機会にぜひご覧ください。