次世代患者案内アプリ「MedicalAvenue」や「On診」を中心とした各種製品に加え、弊社の子会社であるFittingCloudが提供するクラウドサービスを展示いたします。

【次世代患者案内アプリ「MedicalAvenue」】
患者様のスマートフォンに専用アプリをインストールすることで、保険証の事前確認と診療予約確認、当日の受付から待合室への案内、診察室への呼び出し、診察終了後のお支払いまでの全ての手続きをスムーズに行うことが出来るソリューションです。

【オンライン診療システム「On診」】
オンライン診療にて、電子カルテの画面を患者様に共有することができる製品です。

【画像ファイリングシステム「Claio」】
医療用キヤノン製カメラとClaioとの連携のデモを、キヤノン（株）様ブース、及び当社のブースにて共同で展示しております。
通常の画像の連携に加えて、近年注目を集めるHL7 FHIRを利用した患者および職員の情報連携を行っています。

キヤノン製カメラ画像支援ソリューションの紹介はこちらをご参照ください：
https://canon.jp/business/solution/industry/medical/lineup/karte/mics

【クリニック向け電子カルテシステム「REMORA」】
多くの導入実績から、すぐに使える設定でご提供できるシステムです。
また、 ユーザごとの様々なカルテの参照方式や、各種設定を細かく備えており、カスタマイズも可能です。

【画像ファイリングシステム「Claio」】
大学病院からクリニックまで幅広い層へご提案できる画像ファイリングシステムであり、効率的なデータ活用を実現可能にするソリューションです。

【視線分析型視野計「GAP」】
視標を追うだけで検査可能な視線分析型視野計「GAP」を展示いたします。
アイトラッキングを用いた視線分析モードに加え、従来の固視モードによる検査も可能です。
ヘッドマウントディスプレイ型の医療機器のため、暗室不要でさらに背もたれに寄りかかりながら楽な姿勢で検査をする事ができます。

この機会に是非ブースにお立ち寄りください。

【糖尿病診療テンプレートシステム】
「糖尿病診療テンプレートシステム」は、糖尿病専門医が多くない新潟県において、専門でない先生方であっても、最新の診療ガイドラインに沿った一定水準の糖尿病診察が行えるようサポートするために開発されました。
・最新の糖尿病診療ガイドラインに沿って、一定水準の診察を実現する
・糖尿病診療上必須の、各種検査の実施時期を知らせるメッセージ機能
・患者さんごとに将来の合併症発症を予測するリスク評価機能
・過去の診療記録や検査結果を自動で取込み、診療録作成業務を効率化
弊社ブースにて、ICTを活用した糖尿病診療のこれからを是非ご体感ください。

【周産期システム「MapleNote」】
MapleNote（周産期システム）は、周産期における母子の診察記録を一元管理しスムーズな診療をサポートするシステムです。
DICOM画像から計測値（DICOMSR）を取得し引用転記が可能であり、体重や血液検査の情報と併せて記録・管理できます。
妊婦検診の総合的な記録を管理し、GDMなどにも配慮してご利用いただけます。
～活用例～
・GDM対象妊婦にタグ付けを行い、注意喚起が可能
・医療機関の運用に合わせたGDM対象妊婦用のチェックシートを用意。漏れなく問診、一定水準の診療を実現する
・GDM対象妊婦に対する自由度の高い統計機能

多様な運用事例をご案内させて頂きますので、お気軽にご来場ください。

【眼振解析支援システム「C-Nys ME」】
ビデオ眼振検査装置の赤外線CCDカメラで撮像された映像信号を取得し、臨床で活用いただける眼振動画として管理するとともに、自動で波形表示ならびに眼振方向・強度の矢印を表示します。
過去の同一頭位での比較動画もワンクリックで再生可能です。
（認証番号：229ALBZX00018000）

【画像ファイリングシステム「Claio」】
大学病院からクリニックまで幅広い施設で運用頂ける医療画像ファイリングシステムです。
眼振動画、ファイバー動画をはじめ、平衡機能検査や聴力検査等の結果をまとめて管理でき、耳鼻咽喉科領域の電子化診療をサポートします。

【電子カルテシステム「REMORA」】
「Claio」とのシームレスな連携が可能な電子カルテ「REMORA」。
ファイリングへ取り込んだ画像に直接手書きできるので、患者様へわかりやすい説明を行えます。
またそれらを電子カルテに貼りつけることで、患者様へ説明した内容と併せて、カルテ記載も同時に行う事ができます。

公文書管理・電子決裁システム「DocuMaker Office」を展示します。

「DocuMaker Office」は、収受・起案～決裁～廃棄までの公文書管理が行えます。電子決裁機能も備えており、手間なくルート設定や承認操作が行えるので、これまで紙運用していた施設においても無理なく運用することができます。
また、自治体だけでなく、独立行政法人や地方独立行政法人などにおける法人文書ファイル管理にも対応しています。

シンプルな画面、シンプルな操作で非常に使いやすいシステムです。
是非ブースでシステムをご覧ください。

【開業医向け眼科統合ソリューション】
カルテや画像、文書のデジタル管理も一元化できる電子カルテシステム「REMORA」を展示します。
経験豊富なスタッフが施設毎に最適なソリューションをご提案し、眼科診療の効率向上をサポートいたします。

【病院向け眼科ソリューション】
診療記事記載システム「C-Note」・眼科ファイリングシステム「Claio」は、数多くの大学病院や総合病院より高い評価をいただいており、眼科運用における課題を解決し、円滑な診療をサポートします。
効率的な診療記録の管理にぜひご活用ください。

【視線分析型視野計「GAP」】
固視が不要なアイトラッキング技術を使用した他覚的検査が可能な視野検査装置です。
軽量に設計されたゴーグルは被検者の負担が少なく、小型で運搬も容易なため場所を問わず、暗室の増設も不要です。
展示会場にて「GAP」の最新性能をご体感ください。

【クローズドクラウド型データストレージ「Valloon」】
近年ハッキング被害が増加している中、医療機関におけるデータ保護の重要性は高まっています。
クローズドクラウドを活用したセキュアなクラウドストレージ「Valloon」は、３省２ガイドラインに準拠し、柔軟な拡張性能により容量の増減が簡単に行えます。
信頼性と安全性を追求した「Valloon」で、貴重な医療データを安全に管理し、安定した運用へお役立てください。

眼科医療・ヘルスケアのプロフェッショナルとして当社にしかできない製品やご提案がございます。
ご来場を心よりお待ちしております。

クリニックや眼科専門病院に対応した電子カルテ「REMORA」は院内文書作成システム「DocuMaker」や紙・デジタル文書管理システム「C-Scan」を組み合わせることにより、院内全体のシステム化を円滑に進めることが出来ます。
大学病院や総合病院向けシステムでは病院全体の電子カルテと密な連携が出来る部門システム「Claio＋C-Note」を展示いたします。
多様な運用事例をご案内させて頂きますので、お気軽にご来場ください。

【視線分析型視野計　「GAP/GAP-screener」】
アイトラッキング技術から視野異常を分析出来る「GAP/GAP-screener」を展示いたします。
暗室や広いスペースを必要とせず、従来の視野検査より手軽に検査する事が可能となりました。是非弊社ブースにてご体感ください。

健康診断用途に最適化した視野検査装置「GAP-screener」を展示いたします。
GAP-screenerは検査環境を選ばず持ち運びも容易な事から、施設内の運用にとどまらず出張の企業健診用途としても採用いただいており、緑内障等の視野障害の早期発見に寄与できる視野計です。
新たなオプション検査を検討している方、また既にある視野計の更新を検討されている方にも採用しやすいプランをご用意しております。 「GAP-screener」の優れた性能・利点を、ぜひ当社ブースにてご体験ください。

【バーチャルスライドビューア】
汎用画像ファイリング「Claio」の新たなオプションとして加わった「バーチャルスライドビューア」を中心に展示を行っています。
「バーチャルスライド」とは顕微鏡より作成される超高解像度の病理画像を地図ソフトのように拡大・縮小しても画面表示に必要なデータのみを取得できる特殊なフォーマットで格納されたデジタル画像のことです。
病理部門だけでなく、「Claio」や既設の画像管理システム(PACS,VNA)を利用して施設内のどこからでも参照する構成を提案しています。
各社独自形式のデータを医療標準であるDICOM WSI形式に転送するゲートウエイ、画像管理システム(PACS,VNA)に格納された画像をDICOM WADO-RS/DICOM QIDO-RSプロトコルより取り出す仕組みなどを実現しています。

【病理ティーチングファイルシステム】
病理の症例画像を収集・管理し、それを学習用の素材として利用できるティーチングファイルシステムを展示しています。症例画像の閲覧だけでなく、アカウントごとのコメント入力や画像の切り出し等の機能を利用することで、学生や研修医等向けに対話形式の講義にご利用いただけるシステムになっております。

本研究会へは初めての出展になりますが、医療機関の関係者の方だけでなく、関連ベンダーの方の来場も歓迎しております。

今回展示する視線分析型視野計「GAP-screener」は、健診施設が採用しやすいプランを用意し、今まで検査がおこなわれていなかった施設にも採用頂く事で、緑内障などの視野障害の早期発見に寄与できる検査装置です。
健康診断に特化した高速検査モードを搭載し、受診者・検査者ともに簡単な操作で結果を導き出すことから、目の健康を守るための重要なツールとして、高い評価を得ています。
正確かつ迅速な検査を可能にした健診施設向け視野計「GAP-screener」の実力を、ぜひ当社ブースにてご体験ください。

今回の学会では、患者様の病院受診におけるスムーズな手続きをサポートする次世代患者案内アプリ（Medical Avenue）やオンライン診療支援システム（On診）を展示します。
【次世代患者案内アプリ（Medical Avenue）】
患者様がお持ちのスマートフォンを用いて、新たなサービスをご提供いたします。
オンラインでの予約変更や毎月の保険証確認、来院時の自動受付、目的地までの院内誘導、診察室への呼び込み、医療費後払い・領収書発行など予約から会計までの手続き・導線を簡素化するとともに、位置情報の取得活用を通じて診療効率の向上を実現する、クラウドサービスです。 【オンライン診療支援システム（On診）】
一般的なオンライン診療と異なり独自サーバーで運用することにより、セキュリティ面を担保でき、電子カルテシステムの予約情報との連携や患者様との画面共有も可能です。
院内では普段お使いの診療端末（電子カルテ端末 等）をそのままオンライン診療に使用することができます。 ぜひ会場へお立ち寄りください。

【開業医様向け耳鼻科統合ソリューション】
診療効率化を図るための多彩な機能を備えた開業医様向け電子カルテ「REMORA」をはじめ、ファイバーなどの動画や顕微鏡のハイビジョン画像、オージオグラムやティンパノグラムの検査データを集約できるシステム「Claio」を組み合わせた統合ソリューションを展示いたします。 【病院向け耳鼻科ソリューション】
病院向け耳鼻科カルテとして診療記事記載システム「C-Note」を展示いたします。
耳鼻科運用における課題を解決し、円滑な診療をサポートいたします。 【眼振検査支援システム　C-Nys】
波形表示、眼振方向・強度の矢印表示など多彩な機能を実装した「C-Nys」を展示いたします
めまいの眼振検査において、頭位順で眼振動画の取り込みと過去の同一頭位との動画比較再生により経過を患者様に分かりやすく説明できます。検査後は簡単に眼振レポート作成ができ、動画とあわせた管理が可能です。 この機会にぜひブースにお立ち寄りください。

眼科ソリューション
「REMORA」・「DocuMaker」・「Claio ＆ MIEr for Claio」・「C-Note」
開業医様向け電子カルテ「REMORA」から、大学・大規模病院までご利用いただいている画像ファイリングシステム「Claio」・文書システム「DocuMaker」などの幅広いソリューションを展示いたします。
またワンクリックで画像の鮮明化が可能な「MIEr for Claio」も展示しております。画像鮮明化技術との連携による画像ファイリングの拡張性をご覧ください。
もちろん、運用にマッチしたシステム化のご提案も可能ですので、ブースへのご来場をお待ちしております。

視線分析型視野計「GAP」
視標を追うだけで検査可能な視線分析型視野計「GAP」の最新型を展示いたします。
ヘッドマウントディスプレイを利用した検査のため、今まで視野検査が難しかった場所でも検査を実施することが可能です。
ブースへご来場の際に、ぜひ新しい視野検査手法をご体感ください。

【画像ファイリングシステム（Claio）ご紹介】
皮膚科領域向けソリューションとして、デジタルカメラで撮影した検査画像取込について強化を行いました。
撮影中の写真をリアルタイムにお手持ちのパソコンやタブレットに表示・転送することで、簡単・確実に患者本人に紐づけることができます。また、USBケーブルやSDカードの抜き差しの手間を省き、紛失やデータ流出等のリスクを軽減させます。
そのほかにもタブレットやスマートフォンでの操作性を備えた参照画面や、超高精細な病理画像を参照するためのバーチャルスライドビューア等も展示しております。
既にClaioを導入している、もしくはこれから検討されている医療機関様にも魅力的な構成です。ぜひブースまで足をお運びください。

眼科システム
「Claio & MIEr for Claio」「C-Note」「REMORA」
大学病院からクリニックまで幅広くご好評いただいている眼科システムを展示いたします。
電子カルテ「REMORA」は、多機能で使い勝手を追求したシステムで施設の運用に沿ったご提案が可能で、眼科病院からクリニックまで幅広くサポートします。
また、画像鮮明化技術を内包した「MIEr for Claio」も併せてご体感いただけます。
ぜひ弊社ブースにて鮮明化技術をご覧ください。

視線分析型視野計「GAP」
視標を追うだけで検査可能な視線分析型視野計「GAP（ギャップ）」の最新型を展示いたします。
アイトラッキングを用いた視線分析モードに加え、従来どおり固視をして手元スイッチのボタン操作による検査も可能です。ヘッドマウントディスプレイを被って検査しますので暗室を準備する必要もなく、省スペースで楽な姿勢での検査が可能です。
ぜひ弊社ブースへご来場いただき、新しい視野検査をご体感ください。

【GAP／GAP‐screener】
眼球の動きを分析する、アイトラッキングを用いた視線分析型視野計「GAP/GAP-screener」を展示致します。
従来のような、固定された姿勢での自動視野計の検査方法とは異なり、椅子やソファにもたれながら、楽な姿勢で検査する事が可能となりました。
ヘッドマウントディスプレイを被って検査しますので特別に暗室を準備する必要もありませんし、省スペースでの検査が可能です。
また、眼球運動が難しく、視線分析が出来ない患者様には、従来通り固視をしてボタンを押す検査方法も準備しております。

ご来場の際にはぜひブースにお立ち寄りください。

公文書管理・電子決裁システム「DocuMaker Office」を展示します。 「DocuMaker Office」は、収受・起案～決裁～廃棄までの公文書管理が行えます。 電子決裁機能も備えており、手間なくルート設定や承認操作が行えます。 シンプルな画面、シンプルな操作で非常に使いやすいシステムですので、これまで紙運用していた施設でもスムーズに電子決裁運用へ切り替えることができます。 また、既にシステムを導入しているけれど、なかなか電子決裁率が上がらずお困りな施設のお悩みも解決します。 ぜひブースでシステムをご覧ください。

【Claio】画像ファイリングシステム
大学病院からクリニックまで幅広い医療機関様でご提案が可能な画像ファイリングシステムです。静止画・動画のファイリングだけではなく、聴力検査機器から受信した数値データを利用した比較表示も可能です。
その他にも耳鼻科検査の専用テンプレートもご準備しておりますので、診療科内の様々な検査結果の管理ができます。
【C-Note】病院向け耳鼻科カルテ記載支援システム
Claioで管理する診療科内の様々な検査結果およびシェーマを利用してカルテを記載することが可能です。自由なレイアウトでのカルテ記載をサポートいたします。 【REMORA】電子カルテシステム
診療効率化を図るための多彩な機能を備え、ユーザーごとのカスタマイズ性にも優れた開業医様向け電子カルテシステムです。 さまざまな組み合わせでニーズに合わせた耳鼻科様の情報管理ソリューションを展示しておりますので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。

多くの施設でご利用いただいております産婦人科ソリューションと併せて、クラウド型問診システムを用いて、患者様と施設の利便性を高めるシステムを展示します。
この機会に当社ブースにお立ち寄りいただき、ぜひご体験ください。

【クリニック向け　産婦人科統合ソリューション】
カルテ・画像・文書・周産期における母子の診療記録までを一元管理しスムーズな診療をサポートします。また、電子化する上で課題となる紙文書についても、当社統合ソリューションにて容易に電子化が可能です。施設のご運用にあわせてご提案させていただきます。

【病院向け　周産期システム】
妊婦健診の時系列参照やパルトグラム、助産録や分娩記録といった周産期管理に必要な機能を搭載していることはもちろん、施設の運用にあわせて画面を自由度高く構成できるのが特長です。
エコー・コルポスコープなどの検査画像管理、エコー装置からの胎児計測値も取得可能であり診療記録の入力軽減にもお役立ていただけます。
また日々の記録から蓄積したデータを元に、統計データの出力も可能であり施設によるデータの二次利用も可能です。

眼科システム
「REMORA」「C-Note」「DocuMaker」「Claio & MIEr for Claio」
クリニックから大学病院まで幅広くご利用いただいている電子カルテ、ファイリングシステム、文書システムを展示いたします。
システム化をご検討の際はご要望に沿った運用提案をさせていただきますのでお気軽にお越しください。
また、どんな画像でもワンクリックで鮮明化が可能な「MIEr for Claio」も展示いたします。ぜひブースにて鮮明化技術をご覧ください。

視線分析型視野計「GAP」
視標を追うだけで検査可能な視線分析型視野計「GAP」の最新型を展示いたします。
視線分析モードに加えボタン操作モードを追加したことでより幅広い層の患者様に対応可能となりました。
ぜひブースへ来場いただき、新しい視野検査の形をご体感ください。

・画像鮮明化
大学病院からクリニックまで、全国で採用いただいているファイリングシステム「Claio」に画像鮮明化技術を搭載しました。画像のさらなる「見える化」にチャレンジするモジュールです。ぜひ会場にてご覧ください。

・手術情報管理
手術予定管理において、眼科特有の左右眼の管理、柔軟な時間調整と操作性、独自情報の管理を弊社システムで実現いたします。
開業医様向けの電子カルテ「REMORA」とも連携した統計情報の抽出に加え、「DocuMaker」を使った書類転記の自動化により働き方改革を支援いたします。

・視線分析型視野計「GAP」
新設計のヘッドマウントディスプレイによって軽量化と精度向上を実現し、患者負担をさらに軽減した視野計「GAP」の最新型を展示いたします。