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2024年
地方公共団体情報システム機構(J-LIS)
幕張メッセ(展示ホール9・10・11)
自治体・公的企業向け 公文書管理システム
「DocuMaker Office」を展示します。
「DocuMaker Office」は公文書管理法に基づき、
収受 → 起案 → 決裁 → 施行 → 保存 → 廃棄までの一連の公文書管理業務をスムーズかつ効率的に行えるシステムです。
システムが苦手な人も馴染みやすいシンプルな画面&直感的な操作で公文書管理に対応できる点や、検索性&閲覧性に優れた文書ビューアが特長です。
当日はシステムの画面を実際にご覧いただけるデモ機をご用意しておりますので、是非この機会にブースへお立ち寄りいただき、使いやすさをご覧ください。
RX Japan株式会社
幕張メッセ
医療DX、働き方改革を支援するソリューションを展示します。
【患者案内アプリ「Medical Avenue」】
受診の予約から受付・支払いまで病院と患者のコミュニケーションをサポートするアプリです。 患者のスマートフォンに専用アプリをインストールすることで、診療予約変更・確認、当日の受付から待合室への案内、診察室への呼び出し、診察終了後のお支払いまでの全ての手続きをスムーズに行うことが出来るソリューションです。
【薬薬連携をサポート「AAdE-Report」】
「AAdE-Report」は、これまで医療機関や薬局が処理に困っていたトレーシングレポートをはじめとする紙媒体の文書を、各施設で電子的に管理できるようにするシステムです。 チャット機能も備えており、薬局と薬剤部の間で連絡・相談事項などを簡単にやり取りしていただくことが可能です。 本サービスをご利用いただくことで、調剤結果、服薬状況、指導状況等、患者の情報をより正確に効率よく共有することができ、医療機関や薬局における業務運用の簡素化を実現します。
【事務部門向け文書管理ソリューション「DocuMaker Office」】
院内を回る様々な事務関連の紙文書を電子化できます。 電子決裁(ワークフロー)機能を備えており、簡単な操作で 承認ルートの設定や承認決裁処理が行えます。
【診断書等文書作成システム「DocuMaker Cloud」】
多くの医療機関様で利用実績がある「DocuMaker」をベースに、これまで培ってきた技術とクラウドを融合させた、クラウド型の生命保険協会認定ソフトです。 手作業で記入していた診断書系の書類をパソコン上で簡単に作成でき、手書き文字の読み間違い防止や、作成時間の短縮を見込むことができます。 また、院内の働き方改革が求められている一方で、システムの初期導入費用やハードウエアの管理に悩まれている医療機関様は少なくありません。 「DocuMaker Cloud」はそのお悩みを解決するシステムです。
【生成AIを活用した医療文書向け文章生成ソリューション「DocuMaker × CocktailAI」】
「CocktailAI」は文書作成システム「DocuMaker」との連携により、退院時サマリ等の診療情報提供書に用いる内容を診療録から抜き出し、AIが文書生成するソリューションです。 求められる文章を生成するための工夫としてテンプレートを利用していることが特徴で、医師の文書作成タスクの省力化が期待できます。
吉嶺 文俊 先生(新潟県立十日町病院 院長)
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター・ホテル日航新潟
病院機能評価 認定施設向け 文書管理システム
「DocuMaker Office」を展示します。
「DocuMaker Office」は、院内の様々な事務関連の紙文書を電子化できます。
電子決裁(ワークフロー)機能を備えており、簡単な操作で承認ルートの設定や承認決裁処理が行えます。
また申請から保管、廃棄までの文書ライフサイクル管理が可能です。
さらに、「DocuMaker Office」は、様々な文書管理に対応しています。
①病院機能評価対策(文書の承認履歴管理、版管理)
②公文書管理(収受・起案~決裁~保管~廃棄)
③医療機関内の様々な申請書類の電子化
④電子帳簿保存法対策 ※JIIMA電子取引ソフト法的要件認証製品
一部の機能から運用をスタートし、徐々に取り扱い文書の種類を増やしていく事も可能です。
是非ブースでシステムをご覧ください。
笠原 真悟 先生(岡山大学学術研究院医歯薬学域 心臓血管外科)
岡山コンベンションセンター
基幹病院と各病院・施設との連携強化や、へき地医療、訪問看護など医療アクセス向上のため、診療のオンライン化が求められています。
画像やカルテの情報を安全且つ迅速に共有できる、
【遠隔診療支援システム】を展示いたします。
遠隔診療支援システムは、病院と病院、病院と関連施設間をクラウドでつなぎ、医師や医療関係者が円滑なコミュニケーションや情報共有を行えるシステムです。
3省2ガイドラインに準拠したセキュアな環境の構築により、機密性の高い診療情報を安全に共有できます。
併せて、患者のスマートフォンに専用アプリをインストールすることで、診療予約・変更・確認、当日の受付処理から待合室への案内、診察室への呼び出し、診察終了後のお支払いまで、全ての手続きをスマートフォン一台でスムーズに行うことができる、
【患者案内アプリ「Medical Avenue」】を展示いたします。
乾 英夫 先生(大阪府薬剤師会 会長)
マイドームおおさか
【現状のトレーシングレポート運用】
医療機関や薬局では、紙媒体のトレーシングレポートが利用されています。
そのため、処方医へトレーシングレポートの内容をお知らせするために、紙のトレーシングレポートを搬送したり
電子カルテにスキャン取込が必要だったりと、煩雑な作業が生じています。
【煩雑な業務が不要となる電子トレーシングレポート「AAdE-Report」】
現在、薬局と医療機関薬剤部でFAXを利用してやり取りしている紙のトレーシングレポートを電子化する事で、電子カルテへ情報転送が可能となり、処方医は電子カルテからトレーシングレポートを閲覧確認できます!
また、チャット機能を利用して、薬局と薬剤部の間で連絡・相談事項などを簡単にやり取りできるサービスも提供いたします。
外園 千恵 先生(京都府立医科大学眼科学教室 教授)
国立京都国際会館、ザ・プリンス京都宝ヶ池
眼科システム
大学病院からクリニックまで全国幅広くご利用いただいている眼科システムを展示いたします。
電子カルテ「REMORA」/ 画像ファイリングシステム「Claio」/画像鮮明化機能「MIEr for Claio」/ 文書作成システム「DocuMaker」
これらの製品にて眼科診療に最適なソリューションを提案いたします。
機器接続はもちろんの事、データ移行実績も多数ございます。
システムをご検討の際は是非ご来場いただき、経験豊富なスタッフへご相談ください。
視線分析型視野計「GAP」
アイトラッキング技術を実装し、他覚的検査が可能な視野検査装置を展示いたします。
従来の固視モードによる検査も実装し、幅広い層の患者様へ適応します。
明るい場所でも検査可能で患者様への身体的負担を軽減した「GAP」は、新しい視野検査の形を皆様へ提供いたします。
是非ブースにて「GAP」をご体感ください。
診断書等文書作成サービス「DocuMaker Cloud」
多くの医療機関様でご活用いただいている「DocuMaker」のクラウド版が誕生いたしました。
クラウドのメリットを生かし、導入費用の削減やスピーディーなフォーマットの提供を実現いたします。トライアル期間もございますのでお気軽に利用いただくことが可能です。
今回の展示に際して特別なキャンペーンをご用意しておりますので、是非ブースにてご確認ください。
石黒 直子 先生(東京女子医科大学 皮膚科学分野 教授・基幹分野長)
京王プラザホテル
画像ファイリングシステム「Claio」に、デジカメ画像をより簡易にした「ClaioCam」「ID-Cam」機能および、バーチャルスライドビューアと画像鮮明化機能※1を出展します。
「Claio」は電子カルテとの連携性も高く、「ClaioCam」
「ID-Cam」を用いデジカメ、ダーモスコピーなどの画像データを簡易に管理でき、診療の効率化に寄与いたします。
バーチャルスライドは顕微鏡より作成される超高解像度の病理画像を地図ソフトのように拡大・縮小しても画面表示に必要なデータのみを取得できる特殊なフォーマットで格納されたデジタル画像のことです。
画像鮮明化は、ダイナミックレンジの狭さに起因する不鮮明な画像をAIに頼らない独自のアルゴリズムで処理することで、オリジナルの画像データの再現性を高め、一様なコントラストを持つ鮮明な画像を提供します。
※1 画像鮮明化機能は、(株)ロジックアンドデザイン社が提供する機能を「Claio」に組み込んだものです。
中島 直樹 先生(九州大学大学院 医学研究院 医療情報学講座)
福岡国際会議場
[システム展示]
医療DX、働き方改革を支援するソリューションを展示します。
●遠隔診療支援システム
病院と病院、病院と関連施設間をクラウドでつなぎ、医師や医療関係者が円滑なコミュニケーションや情報共有を行えるシステムです。
3省2ガイドラインに準拠したセキュアな環境の構築により、機密性の高い診療情報を安全に共有できます。
●生成AIを活用した医療文書向け文章生成ソリューション「DocuMaker × CocktailAI」
文書作成システム「DocuMaker」に生成AIソリューション「CocktailAI」を連携させることで、生成AIによる診療情報提供書や退院時サマリなどの文書生成が可能となりました。
求められる文章を生成するための工夫としてテンプレートを利用していることが特徴で、医師の文書作成タスクの省力化が期待できます。
●患者案内アプリ「Medical Avenue」
受診の予約から受付・支払いまで病院と患者のコミュニケーションをサポートするアプリです。
患者のスマートフォンに専用アプリをインストールすることで、診療予約・変更・確認、当日の受付処理から待合室への案内、診察室への呼び出し、診察終了後のお支払いまで、全ての手続きをスマートフォン一台でスムーズに行うことができます。
●病院機能評価 認定施設向け 文書管理システム「DocuMaker Office」
「DocuMaker Office」は、様々な文書管理に対応しています。
①病院機能評価対策(文書の承認履歴管理、版管理)
②公文書管理(収受・起案~決裁~保管~廃棄)
③医療機関内の様々な申請書類の電子化
④電子帳簿保存法対策 ※JIIMA電子取引ソフト法的要件認証製品
申請から保管、廃棄までの文書ライフサイクル管理が行えます。
電子決裁(ワークフロー)機能を備えており、手間なくルート設定や承認操作が行えます。
●薬薬連携をサポート「AAdE-Report」
現在、薬局と医療機関薬剤部でFAXを利用してやり取りしている紙のトレーシングレポートを電子化する事で、電子カルテへ情報転送が可能となり、処方医は電子カルテからトレーシングレポートを閲覧し確認できます。
また、専用チャット機能を利用して、薬局と薬剤部の間で連絡・相談事項などを簡単にやり取りできるサービスも提供いたします。
●診療所/専門病院向け診断書等文書作成サービス「DocuMaker Cloud」
多くの医療機関様でご利用いただいている「DocuMaker」のクラウド版が誕生しました。
クラウドのメリットを活かし、導入費用の削減やスピーディーなフォーマットの提供を実現いたします。
試用期間もございますのでお気軽に利用いただくことが可能です。
日下 俊次 先生(近畿大学医学部眼科学教室)
大阪国際会議場
【眼科統合ソリューション】
多数の導入実績があり、ユーザーごとにカルテ参照方法など細かく設定ができる電子カルテ「REMORA」をはじめ、大学病院からクリニックまで幅広くご利用いただいている画像ファイリングシステム「Claio」、文書管理システム「DocuMaker」など多彩なソリューションを展示いたします。
様々な医療機関での導入実績を元に、ユーザーに合った運用をご提案いたします。
【視線分析型視野計「GAP」】
視線分析型視野計「GAP」は従来の検査方法(固視を必要とする手元スイッチモード)に追加して、視標を目で追うことで視野検査ができる装置となっており、今まで固視が困難で検査の精度が低かった患者様にも適応できます。
また、明室での検査も可能であり、ヘッドマウントディスプレイ型のため場所も取らず楽な姿勢で検査を受けることが可能です。
この機会にぜひブースにお立ち寄りください。